1～6 件を表示 ／ 全 6 件
エンジンの再生と修理について
部品の修理、再生、延命、メンテナンスに心がけ予防医療の様に部品の高品質化、耐磨耗、耐熱、防触等の機械の高度化を目的とする研究開発を行っている光栄テクノシステム社『エンジンの再生と修理について』のご案内です。 1946年の創業以来約60年の歴史を持ち、内燃機業界ではいち早く溶接・溶射技術を導入し、エンジン部品の修理（復元）を主に行ってまいりました。 【シリンダーヘッドの修理】 亀裂溶接・腐食溶接・バルブガイド・シートリング・平面研磨・水圧試験・シート研磨 【シリンダーブロックの修理】 ラインボーリング・OSボーリング・平面研磨・亀裂溶接・腐食溶接・水室部防食処理コーティング 【クランクシャフトの修理】 クランクシャフト曲がり検査・亀裂検査・肉盛再生加工・オイルシール部修正・ラッピング磨き・研磨加工 【その他】 腐食部肉盛加工・メッキ研磨仕上げ
水室部防食処理コーティングなど！鉄道関係、バス関係、産業機械等の再生・修理を行っています
部品の修理、再生、延命、メンテナンスに心がけ予防医療の様に部品の高品質化、 耐磨耗、耐熱、防触等の機械の高度化を目的とする研究開発を行っている 光栄テクノシステム社『ディーゼルエンジンの再生・修理』のご案内です。 1946年創業以来約70年の歴史を持ち、内燃機業界では早い段階から溶接、 溶射技術を導入し、エンジン部品の修理（復元）を主に行ってまいりました。 鉄道関係、バス関係、産業機械等の再生・修理を行っています。 【シリンダーヘッドの修理】 亀裂溶接・腐食溶接・バルブガイド・シートリング・平面研磨・水圧試験・ シート研磨等行います。 ■シリンダーヘッドの修理 ⇒ 写真1～写真5 【シリンダーブロックの修理】 ラインボーリング・OSボーリング・平面研磨・亀裂溶接・腐食溶接・ 水室部防食処理コーティング等行います。 ■シリンダーブロックの修理 ⇒ 写真6～写真10 ※その他詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
大径・長尺に対応した加工設備に、内径に出来てしまった傷を補修できる特殊溶接・ホーニング盤により、大径のシリンダの再生・修理！
建設機械のアタッチメント関係の大径のシリンダについても、長年の経験が あります。海外メーカーやどうしても分解が出来ない状態のモノも多くあり ますが、大径・長尺に対応した加工設備に、内径に出来てしまった傷を補修できる特殊溶接・ホーニング盤を保有。 再生・修理を熟知した人材がしっかり対応し、再生・修理いたします。 【特長】 ■大径のシリンダについての長年の経験 ■適した設備 ・大径、長尺に対応した加工設備 ・内径に出来てしまった傷を補修できる特殊溶接、ホーニング盤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ブロアモーターブラケット溶射補修！鉄道関係の復元・修理を行っています
部品の修理、再生、延命、メンテナンスに心がけ予防医療の様に部品の高品質化、耐磨耗、耐熱、防触等の機械の高度化を目的とする研究開発を行っている光栄テクノシステム社『ブラケットの再生・修理』のご案内です。 1946年創業以来約70年の歴史を持ち、内燃機業界ではいち早く溶接、溶射技術を導入し、エンジン部品の修理（復元）を主に行ってまいりました。 鉄道関係の復元・修理を行っています。 【ブロアモーターブラケット溶射補修】 ●ブロアモーターブラケット溶射補修 ⇒ 写真1 ※その他詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
製品表面への高硬度、耐摩耗性・耐食性・耐熱性などの特性を付加！
部品の修理、再生、延命、メンテナンスに心がけ予防医療の様に部品の高品質化、耐磨耗、耐熱、防触等の機械の高度化を目的とする研究開発を行っている光栄テクノシステム社『カムシャフトの再生・修理』のご案内です。 1946年創業以来約70年の歴史を持ち、内燃機業界ではいち早く溶接、溶射技術を導入し、エンジン部品の修理（復元）を主に行ってまいりました。 鉄道関係の復元・修理を行っています。 【カムシャフトの肉盛再生加工】 ●肉盛加工 ⇒ 写真1 ●研削加工 ⇒ 写真2 ●加工完了 ⇒ 写真3 ●加工後断面模型 ⇒ 写真4
金属に発生した亀裂クラックを熱を加えることなく補修致します。 熱を加えないことから熱ひずみが発生しません。
「MS工法(Mechanical Stitch)」は、金属のクラックに対して、メカニカル（機械的）な手法で行う画期的な補修工法(メカニカルスティッチ工法)です。 まったく熱を加えないので ”熱ひずみ” がおこりません。他部位への残留応力が発生せず、新たなクラックなどの２次損傷も防止します。 金属のクラック（き裂）は、設備保全業務の悩みのひとつ。 一般的な溶接工法による補修では、熱によってクラック周辺の母材が変化し、残留応力やひずみが発生するため、 「クラック再発」や「二次損傷」を誘発するリスクを常に抱えていました。 【特徴】 ■熱による硬化と残留応力が皆無 ■２次損傷をなくす ■安定した品質の維持 →治具などで、統合されたシステム補修 →ノウハウ・経験・実績の積み重ね ■短期間での施工完了 →設備機器の稼働率を大幅に低下させることがない ■安全と環境面で優位 →火を使用しないため、他の設備機器の稼働率低下や環境面への影響がない 詳しくはお問い合わせください。
