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特に騒音値を重視するケースに対応！当社の取り扱い製品をご紹介
新日本レイキ株式会社で取り扱う『密閉式冷却塔＜超低騒音型＞』について ご紹介いたします。 低騒音型より騒音値を低減した超低騒音仕様。 塔体H寸法が2230以下の場合、すべての部品を一体型ユニットで搬入し、 それ以上では送風機などをはずした二分割型ユニット搬入となります。 【特長】 ■低騒音型より騒音値を低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一体型または二分割型ユニット搬入！特に騒音値を重視するケースに対応
新日本レイキ株式会社で取り扱う『開放式冷却塔＜超低騒音型＞』について ご紹介いたします。 低騒音型より騒音値を約5dB低減した超低騒音仕様。 塔体H寸法が2230以下の場合、すべての部品を一体型ユニットで搬入し、 それ以上では送風機をはずした二分割型ユニット搬入となります。 【特長】 ■低騒音型より騒音値を約5dB低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
密閉式や極超低騒音型をラインアップ！快適な環境を提供するクーリングタワーのご紹介
『07シリーズ』は、機能性・安全性に優れた技術で快適な環境を提供する 冷却塔（クーリングタワー）です。 「開放式冷却塔」をはじめ「密閉式冷却塔」や「極超低騒音型」をご用意。 当社は、空調用冷却塔に加え、大規模な工業用・プラント用冷却塔も納入 しており、低騒音、省エネ、省スペース、白煙防止などお客様のニーズに 対応した製品開発を行っています。 【特長】 ■ユニット搬入による工期短縮 ■環境に適応するバリエーション ■新技術の開発による高性能化 ■容易なメンテナンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れた耐食性、耐震性を更にアップ！内部配管・集中配管のため工事費大幅削減
『SBW/SBC型』は、熱交換性に優れた高性能充てん材を 使用した一般型冷却塔です。 必要な風量・静圧にマッチした翼形状により、極限まで低騒音化を追求。 併せて冷却塔用低騒音モータ及びベルト駆動システムの採用によって、 超低騒音化と経済性を実現しています。 他にも、循環水の濃縮に起因する水質の悪化を抑制する強制ブロー装置付の ポンプ付多機能冷却塔「SBC-P型」も取り扱っております。 【特長】 ■塔ケーシングは耐久性抜群のFRP製 ■熱交換性に優れた高性能充てん材 ■耳ざわりな水滴音を除去 ■独自の技術で開発した低騒音ファン ■充てん材の性能を最大限に発揮させる独自の散水機構 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
特殊な水落下音防止網の取り付けにより、日本冷却塔工業会基準の低騒音型に適合した冷却塔『ヒシ(R)クーリングタワー』
『KEシリーズ』の標準仕様は水平震度1.0で、建築基準法告示第1389号に 適合している冷却塔「ヒシ(R)クーリングタワー」です。 さらにご要望により水平耐震度1.5の耐震仕様も製作可能です。 また、低騒音ファンモータの採用と、特殊な水落下音防止網の取り付けにより、 日本冷却塔工業会基準の低騒音型に適合しています。 【特長】 ■丸形開放式 ■直結ファンモータ採用 ■安心の耐震設計 ■低騒音で快適環境 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
制御部分なしでメンテナンス、管理が簡単！低騒音型の白煙防止仕様
新日本レイキ株式会社で取り扱う『開放式冷却塔＜開放式白煙防止型＞』 についてご紹介いたします。 優れた乾湿空気の混合性能により、白煙の発生を大幅に抑え、可動部、 制御部分がありませんので、メンテナンス、管理が簡単です。 低騒音型、超低騒音型が選べ、白煙防止性能、冷却性能両方に応じて 選定できます。 【特長】 ■可動部分がないため、管理や性能低下の心配なし ■取り扱いは簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軸流送風機では得られない音質を追求！当社の取り扱い製品をご紹介
新日本レイキ株式会社で取り扱う『極超低騒音型』について ご紹介いたします。 当製品は、新設計の超低騒音特殊遠心ファンにより、 開放式、密閉式ともに対応。 塔体、送風機部は一体型ユニットで搬入します。 【特長】 ■開放式、密閉式ともに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ランニングコストを重視する省エネタイプ！当社の取り扱い製品をご紹介
新日本レイキ株式会社で取り扱う『開放式冷却塔＜省エネ超低騒音型＞』に ついてご紹介いたします。 送風機の回転数を低く設定し、消費電力、騒音値を低く抑制。 ランニングコストを重視する省エネタイプとなっております。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■送風機の回転数を低く設定し、消費電力、騒音値を低く抑える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
直結ファンモータ採用！ご要望により水平震度1.5の耐震仕様も製作可能です
『KEシリーズ』は、低騒音ファンモータの採用と、特殊な水落下音防止網の 取り付けにより、日本冷却塔工業会基準「低騒音型」に適合した冷却塔です。 質量は、軽量かつコンパクトであるため、取り扱いが容易。 配管面を前面に出し、完全排水のための底排水穴(ゴム栓付)を取り付け、 ルーバを着脱しやすくした保守点検に容易な構造です。 【特長】 ■安心の耐震設計 ■低騒音で快適環境 ■高性能で効率アップ ■容易なメンテナンス ■塔体の小型・軽量化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
イニシャルコストを重視した高効率設計タイプ！一体型または二分割型ユニット搬入
新日本レイキ株式会社で取り扱う『開放式冷却塔＜低騒音型＞』について ご紹介いたします。 当製品は、部品を新設計し、構造の簡略化、安全性、高性能を追求。 塔体H寸法が2230以下の場合、すべての部品を一体型ユニットで搬入し、 それ以上では送風機などをはずした二分割型ユニット搬入となります。 【特長】 ■構造の簡略化、安全性、高性能を追求 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ほぼ全ての部品を新設計！現地作業を考慮した新設計のユニット搬入タイプ
新日本レイキ株式会社で取り扱う『密閉式冷却塔＜低騒音型＞』について ご紹介いたします。 ほぼ全ての部品を新設計し、構造の簡略化と高性能を追求。 塔体H寸法が2230以下の場合、すべての部品を一体型ユニットで搬入し、 それ以上では送風機などをはずした二分割型ユニット搬入となります。 【特長】 ■構造の簡略化と高性能を追求 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
白煙防止性能＋低騒音の環境重視型！可動部、制御部なしでメンテナンスが簡単
新日本レイキ株式会社で取り扱う『密閉式冷却塔＜密閉式白煙防止型＞』 についてご紹介いたします。 密閉式冷却塔用熱交換器(コイル)の下部に開放式白煙防止用熱交換器 (M1充てん材仕様)を設置することで省エネ、省スペース化。 開放式白煙防止冷却塔と同様可動部、制御部がありませんので、 メンテナンス、管理が簡単です。 【特長】 ■可動部分がないため、管理や性能低下の心配なし ■取り扱いは簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冷却塔停止時間を短く！駆動部丸ごと交換！事例写真集を進呈中です。
ニーズに合わせた冷却塔を豊富にラインアップする弊社では、 ニーズに合わせた施工方法も豊富にラインアップしております。 冷却塔の駆動部交換の際に、冷却塔の停止時間を短くしたい場合には 「駆動部丸ごと交換」をお勧めしております。 ※機種及び劣化状況により対応不可となる場合がございます。都度ご相談ください。 「PDFダウンロード」より写真資料をスグにご覧いただけます。 【掲載内容（抜粋）】 ■駆動部丸ごと交換 ← NEW！ ■下部水槽残し更新工法 ■Vプーリー・Vベルトの交換 ■軸受ユニットの交換 ■モーター軸受（ベアリング・外扇ファン）の交換 ■散水槽の交換 ■マニホールド管の交換（密閉型） ■散水装置の交換（丸形） ■プレハブ配管による工期短縮事例 ※丸形開放式冷却塔「KEシリーズ」の情報も掲載したカタログや、 同製品を再現した“ペーパークラフト素材”もダウンロード配布中です。
安定した稼働を維持！直結ファンモーター採用で故障が少なく省エネ構造です
『M-Sシリーズ(ユニット式)』は、重要施設に好適な省メンテナンス・ 低騒音設計の冷却塔です。 起動停止回数が多い場合でも、ベルト駆動方式に比べ安定した稼働が可能。 また、循環水温を検出して送風機の運転台数を変更することができます。 さらに1セルの場合も複数ファンなので、比較的簡単に ステップコントロールを実施できます。 【特長】 ■直結ファンモーター採用 ■省エネルギー運転 ■省メンテナンス ■保守が容易 ■スライド式点検口を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
圧倒的な国内シェアを誇る空調用冷却塔に加え、大規模な工業用・プラント用冷却塔も納入しています。
冷却塔とは、水などの熱媒体を大気と直接又は間接的に接触させて冷却する熱交換器の一種です。当社は軸流送風式冷却塔の特許を取得以来この分野で常に業界のリーディングカンパニーとして多くの実績を残してきました。圧倒的な国内シェアを誇る空調用冷却塔に加え、大規模な工業用・プラント用冷却塔も納入しています。 また、低騒音、省エネ、省スペース、白煙防止などお客様のニーズに対応した製品開発を行っています。この部門では品質に関してISO9001を1998年に、環境についてISO14001を2001年に取得しています。
