切削油のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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切削油(配管) - メーカー・企業と製品の一覧

切削油の製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

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2液ミストクーラント装置『KSM‐1101 シリーズ』

水溶性と油性ミストで切削時間短縮と工具寿命延長を実現!

『KSM‐1101 シリーズ』は、植物油と水溶性切削液の2液ミストクーラント 装置です。 植物油の潤滑効果と水溶性切削液(ソリュブル・ソリューション)の冷却 効果を併せ持った新しいセミドライ加工です。 切削加工において工具寿命の延長や加工時間の短縮など、様々なメリット があります。 【特長】 ■切削時間の短縮が可能 ■工具寿命の延長を実現可能 ■さまざまな切削加工機に取付け可能 ■配管長さを気にせず取付けが可能 ■配管上のさまざまな制限(継手、曲がり回数など)がない ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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自動希釈バルブ

水溶性油剤の希釈作業の省力化に!

自動希釈バルブ 「KS-ADV2/ADV2S/ADV2D/ADV2P」は、水の流速で原液を吸い上げ、水に混入して最適な希釈濃度を調整・管理する大変便利な器具です。 ペール缶やドラム缶に簡単に取り付けて、水配管につなぐだけで、希釈した液が出てきます。濃度もダイヤルで簡単に調節できます。 圧力0.1Mpa以上の水が供給できれば、どこでも使用することができます。 【特徴】 ○圧力0.1Mpa以上の水が供給できればどこでも使用することが出来る ○混合比は0~35%の高性能で正確な調整が出来る  (但し、油の成分により変動する) ○希釈作業者の負担を軽減することができ、  均一な希釈濃度を保つことが出来る ○ドラム缶やペール缶あるいは柱などに簡単に取付けることが出来る 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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水溶性希釈装置『Oil Mxer UX』

1~100cst/40℃の粘度原液をこれ一台でお好みの希釈濃度に作れる水溶性希釈装置

『Oil Mxer UX』は、水溶性切削・研削液、洗浄液など、水で希釈して使用 する水溶液を一定した濃度に作り上げることができる水溶性希釈装置です。 一度配管し、濃度を決めてしまえば、後は開閉バルブのON/OFFだけで、 誰が使っても一定の濃度が得られ、希釈液を作る時間と労力を削減することが できます。 【特長】 ■水圧を利用し、原液を吸い上げ混合するので他の動力を必要としない ■1~100cst/40℃の粘度原液を一台でお好みの希釈濃度に作れる ■サイフォン現象を解消 ■逆下弁による配管への逆流、逆流防止ボールによる原液への水分の  侵入を防止 ■コントロールダイアルが動かない など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【改善事例】交換時の工夫で、切削油の寿命が6カ月から1年以上に

機械1台あたり2時間かかっていた作業時間が1時間まで減少するなどの改善に繋がった事例をご紹介!

長野県で産業機械や自動車部品の機械加工を行っている企業様にて 実施していただいた事例についてご紹介いたします。 五面加工機の切削油の交換頻度は6カ月に1回行っていましたが、 実際は2〜3ヵ月経つと徐々に臭気が漂うようになり、6カ月経った頃には 工場の中が臭気で充満している状態でした。 切削油の入れ替え時に特殊界面活性剤を添加し、タンク内の残油のみならず、 配管内に残る汚れやバクテリアまで徹底的に除去してから新液を充填することを 提案。切削油の寿命が6カ月から1年以上に延びるなどの効果がありました。 【導入背景】 ■乳白色タイプの水溶性切削油を長年使用しており、切削油は腐敗したり、  作業者が臭気を感じるようになった時点で交換していた ■切削油の交換頻度は6カ月に1回行っていたが、実際は2〜3ヵ月経つと徐々に  臭気が漂うようになり、6カ月経った頃には工場の中が臭気で充満していた ■交換作業に伴うクーラントの廃液費用や人件費を割かけなければならず、  コスト面でも問題となっていた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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