ソフトシール仕切弁エクセルプロ
過度なトルクによる弁棒のまがり・めねじこまの損傷を防ぐ『ステムロック機能』付のソフトシール仕切弁。
JWWA B 120の規格に適合したフランジ形ソフトシール仕切弁です。 弁体はゴムライニングになっているため止水性が高く、弁底がストレートなのでごみ溜まりがありません。過度なトルクによる弁棒のまがり・めねじこまの損傷を防ぐ『ステムロック機能』付です。
- 企業:清水工業株式会社
- 価格:応相談
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過度なトルクによる弁棒のまがり・めねじこまの損傷を防ぐ『ステムロック機能』付のソフトシール仕切弁。
JWWA B 120の規格に適合したフランジ形ソフトシール仕切弁です。 弁体はゴムライニングになっているため止水性が高く、弁底がストレートなのでごみ溜まりがありません。過度なトルクによる弁棒のまがり・めねじこまの損傷を防ぐ『ステムロック機能』付です。
水道用ポリエチレン管をボルトレス接合した、EF接合で配管可能なソフトシール仕切弁。両袖挿口付・EF片受口付をご用意しています。
耐震性に優れた水道配水用ポリエチレン管をボルトレス接合した、EF接合で配管可能なPTC B 22規格品のソフトシール仕切弁です。 仕切弁本体はJWWA B120に適合したエクセルプロをベースにしており、過トルクによる弁破損を防止する『ステムロック機能』付です。 【特徴】 ・ ポリエチレン管とソフトシール仕切弁をスリーブを使用して強固に接合しました。ポリエチレン管の破壊強度を超える離脱力に耐える強度を持っています。 ・ 豊富な実績と信頼性のあるEF接合で配管接合が可能です。 ・ 弁棒のつばをなくした構造で、代わりに設けたスラストカラーがキャップの締め込みすぎによる破損を防止する、ステムロック機能を採用しました。過度なトルクが発生した場合、スラストカラーの摩擦抵抗により弁棒の回転が止まり、弁棒やめねじこまの破損を防ぐことができます。 ・ スリム化し、エッジのきいたゴム弁座が高い止水性を発揮します。 ・ 弁箱とふたの締め付けをフランジレス化することで、従来品より軽量になっており、可搬性、施工性が向上しました。
JIS B2031(ねずみ鋳鉄弁)規格と同面間のフランジ形ソフトシール仕切弁。
工場内配管、施設内配管、下水道配管などに最適です。 内ねじ式は、過度なトルクによる弁棒のまがり・めねじこまの損傷を防ぐ『ステムロック機能』付です。 ※50mm以外はJWWA B120規格と比較して短面間となります。 (JWWA B120とJIS B2031は、50mmのみ面間寸法が同じです。)
豊かな未来のために生命の源「水」とともに生活を潤す製品を提供
琵琶湖のほとりに本社を置く株式会社清水合金製作所では、創業から時代の 流れとともに水と自然をみつめながら製品づくりに取り組んできました。 お客様の信頼に応え、より高い満足を提供できる企業、環境にやさしい企業と なるために、1998年、品質マネジメントシステムISO9001、2004年には、 環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得しました。 受注から設計・開発、製造、検査、物流に至るまで、徹底した品質マネジメント システムの展開と、環境にやさしい製品の開発や環境負荷の低減、省資源・ 省エネルギーの推進、廃棄物の削減などの取り組みを通じ、地球とくらしを豊かに できるよう努力しています。 【事業内容】 ■上下水道用各種弁類製造 ■製鉄プラント用耐熱コントロール弁 ■環境事業:水処理関連 ■建設業:土木工事業、とび・土工工事業、鋼構造物工事業、 機械器具設置工事業、水道施設工事業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様の要求を実現する鋳造品・鍛造品を提供いたします
Jシステム株式会社では、お客様が使用される用途・使用環境に応じて 鋳造品・鍛造品どちらがお客様にとって良いかという提案をさせて 頂いています。 鋳造品は形状が複雑である・形状が巨大であるといった場合に御提案を、 鍛造品は形状が小さいものである・使用環境が過酷であるといった場合 に御提案させて頂いています。 また、広いネットワークを駆使した共同開発品もございます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トルク管理不要で簡単に施工できるPE管対応メカニカル形ソフトシール仕切弁。
JWWA K 144規格の水道配水用ポリエチレン管に対応した、トルク管理不要で簡単に施工できるメカニカル形ソフトシール仕切弁です。 仕切弁本体はJWWA B 120に適合したエクセルプロをベースにしており、過トルクによる弁破損を防止する『ステムロック機能』付です。 水道配水用ポリエチレン管との接合型式は、押輪、爪、インナーコア、ゴム輪、T頭ボルトを用いたメカニカルジョイント形式(PTC G 30)で、接合部は離脱防止機能を有しています。 ※上記の接合部材は製品に付属しています。