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医療器具部品・食品用CAPの生産を得意とし、高品質な製品を皆様にご提供しております（クラス200～1500のクリーンルーム完備）
弊社は1964年（昭和39年）に創業し、以来プラスチック製品の成形を手掛け、現在では、プラスチック製品において、「金型の設計・製作」「成形」「二次加工」までの一貫生産を行なっております。 メディカル部品・食品容器用キャップを主要製品とし「生産環境の衛生度」と「製品の精密度」を核に生産活動にあたっております。また、培ってきたノウハウを基に、自社製品の開発にも取組んでおります。さらに、社会にも認められる「成形技能士」「金型技能士」など人財育成にも力を入れております。 今後も社員一丸となり、生産性向上・技術向上に挑戦し、社会への貢献を目指してまいります。 お客様のニーズにお応えできる様にISO13485・ISO9001を取得済みです。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
妥協を許さない品質！医療機器部品におけるファインブランキング加工
当社の『ファインブランキング』のテクノロジーは外科用医療器具の製造に 最適なプレス加工でお応えします。 そこでは、精密さが要求される素材や部品、高度な医療技術での大量生産を 可能に。 「材料を拘束する力」「部品形状を保持する力」「部品形状を打ち抜く力」の 3つ力が作用することにより破断や欠けのない滑らかなせん断面および良好な 平面度を得ることができます。 【特長】 ■高度な医療技術での大量生産が可能 ■被加工材に3つの力が作用する ■破断や欠けのない滑らかなせん断面および良好な平面度を得ることが可能 ■メスは鉗子、剪刀など様々な外科用医療器具にも用いられている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PC、ABC、POM、金属の素材を使用！導材ボルト押え部駆動ユニット量産化を行いました！
当社で取り扱う、その他製品の『医療器具部品』をご紹介いたします。 導材ボルト押え部駆動ユニット量産化を行いました。 南真グループの技術は、医療・食品・建材など様々な分野で活躍しています。 詳細については、関連カタログやリンクをご覧ください。 【特長】 ■素材：PC、ABC、POM、金属 ■導材ボルト押え部駆動ユニット量産化 ■医薬品定量供給装置の一部に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
