波長安定化 ファイバ出力半導体レーザ
QPhotonicsは200~1700nmレンジの光半導体デバイスを多数供給しています
■DFBやFBG構造を持った、波長安定化のファイバ出力半導体レーザ ■波長:630~1656nm
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:応相談
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QPhotonicsは200~1700nmレンジの光半導体デバイスを多数供給しています
■DFBやFBG構造を持った、波長安定化のファイバ出力半導体レーザ ■波長:630~1656nm
QPhotonicsは200~1700nmレンジの光半導体デバイスを多数供給しています
■波長:375~1656nmのファイバ出力のシングルモード半導体レーザ ■DFBレーザ/FBG/ARコーティング付きゲインチップなども供給
波長は1420~1510nm、出力は300~500mW!RoHS指令対応品
当製品はラマン増幅用に設計された超低消費電力を実現する ラマン励起用シングルモード半導体レーザーです。 FBGはPMFピグテール上に記載、動作温度範囲は-5℃~70℃。 FTTH用途向けのラマンアンプ、ラマン分光の励起光源として 使用できます。 【特長】 ■14ピンバタフライ型モジュール ■TEC、NTCサーミスタ、モニタリングPDを内蔵 ■TelcordiaGR-468-CORE認定 済 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。