1～3 件を表示 ／ 全 3 件
間欠モーションコンベヤにて印字・検査共に安定稼動を実現
カートン･レーザ印字検査システム GS1 Databarは、間欠モーションコンベヤにて印字・検査共に安定稼動を実現します。カートン停止精度・振動対策もミキタオリジナル技術で安心設計、ライン構成・印字位置などの条件にも柔軟な対応が可能です。オフラインにてカートンを手作業供給でも対応が可能で、RSSコード印字、DMコード印字に対応する事ができます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
印字ミスによるリコール対策に貢献。日付・数字違い、欠け・潰れ・汚れなどを判別します。オートチェッカー搭載も可能
名三工業では、検査機一式や搬送装置、制御ボックスなど、お客様のニーズに応じた検査装置を設計からご提案までトータルにご提供しております。『印字検査システム』では、賞味・消費期限の印字ミスによるリコール対策に貢献いたします。 調整からメンテまで一貫体制でサポートいたします。また、「3ステップセットアップ」「オートティーチング」「内蔵辞書」など導入・運用がスムーズに行える機能を多数搭載しております。 【アプリケーション】 ●段ボールの印字検査 ●給袋包装機での印字検査 ●バーコードリーダーとの連動による異物混入 ●デザートカップの印字検査 ●バーコードデータと印字データの照合 ●薬品の使用期限印字検査 ●同一ワークの2面同時検査 ●1コントコーラで3ラインまで対応可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
ロットナンバーやロゴなど箱に印字された印刷物の印字状態や印字位置を判定する検査システム
製品を梱包した梱包箱にはロットナンバーや製品名、ロゴなど様々な印字を行うことがあるかと思いますが、その印字が正しい位置に定められた情報通りに印字されているかを確認する際、パレット等に積み上げられた段階で確認する事もあるかと思います。 しかし、その段階で検査をを行うと積み直してから再印字を行う必要があり、非常に手間が掛かります。そこで、印刷直後に印字内容が枚違い無いかの確認を行うことで、これらの労力を軽減させることが可能となります。
