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ガラス基板やアルミ、樹脂に対して成膜が可能！当社の製品をご紹介
「アルミミラー」は、一般的なミラーで、広範囲の波長帯の光を 反射します。 硬度が低いデリケートな膜のため、SiO膜などで保護することが多く、 ガラス基板以外でも、アルミ、樹脂に対して成膜が可能。 また、「アルミ増反射ミラー」は、アルミ膜に加え、誘電体多層膜を 成膜することで、特定の波長の反射率を更に高めたミラーで、アルミ膜の 耐久性の向上にも繋がります。 【アルミミラー 特長】 ■硬度が低いデリケートな膜 ■ガラス基板以外でも、アルミ、樹脂に対して成膜が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様のご用途に応じ膜設計、試作が可能！反射率を向上させた増反射ミラーを作成できます
一般的に反射ミラーはアルミ・銀などの金属膜でコーティングされています。 金属膜の反射ミラーは材料特性上の劣化・腐食などが懸念されますが、 タイゴールドの『反射ミラー』はこれらを極力抑えることができます。 また、特殊加工することで、さらに反射率を向上させた増反射ミラーを 作成可能。高い光量を必要とする用途に効果があり、お客様のご用途に応じ 膜設計、試作ができます。 【特長】 ■通常のミラーで懸念される金属上の劣化、腐食などを極力抑える ■基板：各種ガラス・各種フィルム・アクリル・ポリカボネート・その他樹脂 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
