1～4 件を表示 ／ 全 4 件
有名メーカの巻線可変抵抗器・電力型巻線可変抵抗器を豊富にご用意！
『巻線型可変抵抗器』は、抵抗体にらせん状に金属線を巻き付けた抵抗器です。 通常、大電力を扱う回路で使用されています。 円弧状の磁気巻芯に抵抗線を巻き、不燃性塗料で被覆し、抵抗値変化特性や 絶縁抵抗・耐電圧といった幅広い特性を保持。 種類や製品ラインアップなど、下記リンクより詳細に 確認いただけますのでぜひご覧ください。 【ラインアップ(一部)】 ■巻線型可変抵抗器 Vishay 抵抗：100Ω 100W 許容差：±5％ ■電力型巻線可変抵抗器 Vishay 抵抗：100Ω 50W 許容差：±10％ ■Vishay シャーシ取り付け抵抗器,50W,100Ω,±10％ ■巻線型可変抵抗器 Vishay 抵抗：1Ω 200W 許容差：±10％ ■巻線型可変抵抗器 Vishay 抵抗：10Ω 200W 許容差：±5％ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
刷子を回転させ抵抗値を変える！コンパクトな巻線抵抗器
『TRV』は、JIS:PRS相当品である電力形巻線可変抵抗器です。 当製品は、刷子を回転させることで、抵抗値を変化させることが出来ます。 抵抗値については、カタログの抵抗値範囲より、必要な最大抵抗値を指定 していただきます。 また、連結装置を使用する事で同一軸に連結することも可能です。 【特長】 ■JIS:RPS相当品 ■刷子を回転させ抵抗値を可変 ■不燃性塗料被覆 ■RPS後継品 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロータリ方式ととスライド方式の2種類！オーディオ機器のボリューム調整などで使用
『可変抵抗器 (ポテンショメータ)』は、固定値ではなく、抵抗値を 変更することができる抵抗器です。 可変抵抗は抵抗体と摺動子またはワイパーと呼ばれる部分(可動接点)から 構成。 可変抵抗器の原理や種類、製品ラインアップなど、 下記リンクより詳細に確認いただけますので、ぜひご覧ください。 【ラインアップ(一部)】 ■ニデックコンポーネンツ 巻線ポテンショメータ, 10kΩ, 回転数：10, 2W ■Vishay ポテンショメーター, 10kΩ, 0.025W ■Tokyo Cosmos Electric 炭素皮膜ポテンショメータ, 10kΩ, 1/4W ■Tokyo Cosmos Electric 炭素皮膜ポテンショメータ, 1kΩ, 1/4W ■Vishay ポテンショメーター, 50kΩ, 0.025W ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
巻線型可変抵抗器の世界市場：精密抵抗器、電力抵抗器、電流センサー、ポテンショメーター、温度センサー
本調査レポート（Global Wirewound Variable Resistors Market）は、巻線型可変抵抗器のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の巻線型可変抵抗器市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 巻線型可変抵抗器市場の種類別（By Type）のセグメントは、精密抵抗器、電力抵抗器を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、電流センサー、ポテンショメーター、温度センサーを対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、巻線型可変抵抗器の市場規模を算出しました。 主要企業の巻線型可変抵抗器市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
