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マシニングセンターで切削による超硬金型の直彫！微細精密加工機における加工技術をご紹介
『Tokyo-ACE』は、当社独自製法の超硬合金金型です。 長い年月を要しましたが、2011年、超硬合金への直彫り、かつラップ工程を 必要とせずマシニングセンターで仕上げるという金型の量産化に成功するに 至りました。 短納期に対応可能。μ精度の安定した品質を誇ります。 また、100個以上のご注文も対応することができます。 【特長】 ■金型寿命のUPが期待できる ■短納期対応可能 ■量産可能 ■高精度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
セラミックスのニアネット焼結と、様々な超硬金型で培った高い研削加工技術により、多種多様な形状に加工いたします！！
新開発のFCS07は、従来材種に比べ、 強度・耐摩耗性・靭性が飛躍的に向上しました！ 『難削材』といわれるセラミックスは研削加工は可能ですが、放電加工は困難。。。 ＼ し か し ／ 冨士ダイスでは、 セラミックスの「ニアネット焼結」と様々な超硬金型で培った「高い研削加工技術」により、 多種多様な形状に加工することが可能です！！ また・・・ セラミックスを部分的に鋼材へ組み込むこと（焼バメ、冷やしバメ等）ができます！ ⇒高額な材料の使用を必要最小限に抑えることができるため 材料費の低減 や 低強度なセラミックスの補強 を行うことも可能です！ 【用途】 ・乾式スピニングロール ・耐熱合金加工用切削工具素材 ・熱間押出し金型 ・熱間鍛造金型 詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください！
