【カンパニーヒストリー】回転体の歴史
紡績の歴史が培った回転体技術!
日清紡の祖業である「紡績」。 その生産に欠かせないボビンは、粗紡や精紡と呼ばれる工程で使われる糸を巻き取る部品です。 このボビンは古くから木管でしたが、木製のボビンでは粗紡機や精紡機の性能向上に回転性能が追従出来ず、回転性能の向上が課題となっておりました。 当社では木製から樹脂製へボビンの材質を変更することにより、回転性能が向上すると考え、樹脂製ボビンの開発に着手。 1958年に日本で初めて、従来使用されていた木管に替わる樹脂製ボビンの開発に成功しました。 樹脂製ボビンの開発においては、振れ・バランスといった回転体に必要とされるスペックの向上を追求。 1970年、この時に培われた回転体技術を活かして、空調機をはじめ、車載部品、産業機器などの様々なファンに展開していきました。 また、当社の回転体技術は空調機用以外の回転要素を持つ部品にも応用可能です。 回転体に求められる振れ・バランス技術や、強度UPに必要な設計・解析技術を活用し、 お客様に貢献いたします。 回転体なら日清紡 ー これからもそのご期待に応えてまいります。
- 企業:日清紡メカトロニクス株式会社
- 価格:応相談