1～5 item / All 5 items
精度が高く接合信頼性の高いスポット溶接など、当社のコア技術をご活用ください！
当社では、精度が高く接合信頼性の高いスポット溶接や、電子用セラミックスを 用いたコンデンサ、サーミスタ、圧電体などの成型、安全性の高い不燃性 シリコン系セメントでの複合部品一体封入などのコア技術がございます。 また、固定抵抗器、抵抗ネットワーク、ハイブリッドIC、各種基板アッセンブリ などの主要製品を、小ロット短納期でニーズにお応えしております。 利久電器のコア技術を是非、ご活用ください。 【コア技術】 ■着膜 ・カーボン真空蒸着 ・金属皮膜めっき ・酸化金属蒸着 ・厚膜塗布、焼付け ■素子組立 ・圧入 ・溶接 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
抵抗器の代替えをサポート！多品種小ロット対応、短納期体制を実現！基本スペック・サイズでの互換検討にお役立てください！
当資料は、抵抗器の代替えをサポートする抵抗器参考互換資料です。 炭素皮膜固定抵抗器0Ωシリーズ「RDタイプ」をはじめ、巻線固定抵抗器 「RWタイプ」や、セメントケース皮膜固定抵抗器「RGC/RGT」などを掲載。 同等品として個別特性を保証するものでは有りませんが、基本スペック・ サイズでの互換検討にお役立てください。 当社では、精度が高く接合信頼性の高いスポット溶接や、安全性の高い 不燃性シリコン系セメントでの、複合部品一体封入などのコア技術がございます。 民生機器・産業機器・遊技機を始め、様々な分野での採用実績がありますが、 個別特性についてはお問い合わせください。 【掲載内容(一部)】 ■背景 ■抵抗器参考互換表 ■炭素皮膜固定抵抗器0Ωシリーズ「RDタイプ」 ■不燃性炭素皮膜固定抵抗器「FRDタイプ」 ■不燃塗装皮膜固定抵抗器「RG/RXタイプ」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
廃盤や生産・供給停止など万が一のリスクに備えていますか？抵抗器の代替えをサポート！多品種小ロット対応、短納期体制を実現！
当資料は、抵抗器の代替えをサポートする抵抗器参考互換資料です。 既存品の廃盤はもちろん、何らかの原因で供給停止に陥った際のリスクヘッジは重要です。 特定の国や工場に供給元が集中していると、”万が一”の事態が起きたときに納期に大幅な遅れが出てしまう可能性も… 当資料では炭素皮膜固定抵抗器をはじめ、巻線固定抵抗器や、セメントケース皮膜固定抵抗器などを掲載。 同等品として個別特性を保証するものでは有りませんが、基本スペック・サイズでの互換検討にお役立てください。 当社では、精度が高く接合信頼性の高いスポット溶接や、安全性の高い 不燃性シリコン系セメントでの、複合部品一体封入などのコア技術がございます。 民生機器・産業機器・遊技機を始め、様々な分野での採用実績がありますが、 個別特性についてはお問い合わせください。 【掲載内容(一部)】 ■背景 ■抵抗器参考互換表 ■炭素皮膜固定抵抗器0Ωシリーズ「RDタイプ」 ■不燃性炭素皮膜固定抵抗器「FRDタイプ」 ■不燃塗装皮膜固定抵抗器「RG/RXタイプ」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
抵抗器のことなら当社にお任せください！
昭栄電具株式会社は、主に固定抵抗器を取り扱っている会社です。 スパッターや抵抗分類機、レーザートリミング機といった設備を 保有しており、炭素皮膜固定抵抗器『RD』や、長期安定性に優れた、 金属皮膜固定抵抗器『RN』を取り扱っています。 当社は抵抗器製造にあたり、碍子着膜(焼成）から完成まで一貫した工程を すべて自社で行う技術と設備を備えており、短納期・小ロット等、お客様の 様々なニーズに対応しております。 固定抵抗器の事でご相談があれば、是非お気軽にお問い合わせください。 【事業内容】 ■固定抵抗器 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
弊社コア技術の一つリードキャップ溶接工程を図説付きでご紹介いたします。
リードキャップはセラミック碍子に圧入することで抵抗器の電極の働きをします。 特殊サイズ抵抗器の製造の際に重要となるリードキャップ溶接について、図説付きでご紹介しております。 既存品ではキャップサイズが合わずお困りの方、抵抗器に限らずリードキャップにご興味がある方、ぜひ資料ご一読ください。 キャップサイズ、リード線径、端子形状、柔軟に対応いたします。 ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。 資料をダウンロードしていただいてからの流れ 1. 自動返信メールとは別に、イプロスサイトよりメールを送信いたします。 2. 具体的にご興味おありでしたら、使用を検討いただいている品目、現状のお困りごと等をご記載のうえご返信ください。 ※お客様からご連絡をいただいた場合のみ、以降のステップに進みます。 3. お問い合わせに対するご返答、今後の打ち合わせに関するご相談について返信をいたします。 4. 貴社へご訪問しての打ち合わせ (webミーティングも可能です。カスタム品の場合、可能であれば対面で打ち合わせをさせていただけたらと考えます。)
