長野県溶接技術コンクール『最優秀賞』受賞!
第59回 長野県溶接技術コンクール『最優秀賞』を受賞!
第59回 長野県溶接技術コンクール 被覆アーク溶接の部において『最優秀賞』を受賞いたしました! 『溶接』は明治17年の創業以来、弊社がずっと大切にしてきた伝統技術です。 この結果に慢心することなく、これからも日々精進し、より一層磨きをかけて参りたいと思います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社羽生田鉄工所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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第59回 長野県溶接技術コンクール『最優秀賞』を受賞!
第59回 長野県溶接技術コンクール 被覆アーク溶接の部において『最優秀賞』を受賞いたしました! 『溶接』は明治17年の創業以来、弊社がずっと大切にしてきた伝統技術です。 この結果に慢心することなく、これからも日々精進し、より一層磨きをかけて参りたいと思います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
航空宇宙向けの圧力容器で活用!タンクに大きな力が作用するため、真球に近い形状が必要
スフェリカルタンクを3Dプリンターで造形した事例を ご紹介いたします。 Meltio Engine RobotのDED方式は、設計の自由度、材料の削減、 全体的な製造コストの3点において一般的な製造方法よりも優れています。 具体的には、これまでの金属3Dプリンターの造形より、さらに少ない入熱で もっと正確な材料の堆積が可能になり、タンク壁面の板厚も 薄く設計することが出来ました。 【仕様】 ■寸法:φ500mm sphere ■重量:29.6kg ■材質:SUS316L ■造形時間:81時間20分 ■ガス:アルゴン ■積層ピッチ:1.2mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
これまでに150万台以上の生産実績を保有!容器製造事業の拡充を目指しております
『圧力容器ライン』では、業務用空調機器(エアコン)の室外機に搭載する 冷媒液を溜める圧力容器(アキュームレータ、レシーバー)を 月産7000~8000台生産しており、これまでに150万台以上の生産実績があります。 このラインでは、圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG管)に高度な溶接技術で鏡板、 配管を組立溶接し、全数気体耐圧試験を実施し合格したものに塗装仕上げを 行い、圧力容器を生産。 圧力容器に限らず当社では、容器製造事業の拡充を目指しております。 空調機器以外においても、種々パイプ製品のコストダウンを検討の際は、 是非ご一報下さい。 【特長】 ■圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG管)に高度な溶接技術で鏡板、配管を組立溶接 ■全数気体耐圧試験を実施し合格したものに塗装仕上げを行い、圧力容器を生産 ■鋼管を拡管成型機にて真円成型し、両端をNC旋盤で切削 ■油圧プレスで穴あけ加工して、冷媒ガスの吸入管をろう付けにて取付け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステンレス鋼を使用した食品、化学向けの圧力容器を中心に製造!
エイシア工業株式会社は、主にステンレス鋼を使用した食品、 化学向けの圧力容器を中心とする製品の製造を行ってきました。 当社は「新しい挑戦」をモットーに、いつの時代においてもご要望 のあることには過去の実績に固執する事無く、積極的に新しい分野 に挑戦してまいりました。 その結果現在では食品機器はもとより、真空機器、極低温機器、 石油化学関連機器、ガスタービンエンジン関連部品、環境関連機器、 大型連続乾燥機器、粉粒体製造装置、一般産業機器等の設計及び 製作で、多くの分野に貢献しております。 【事業内容】 ■各種耐酸、耐熱鋼製(ステンレス・高ニッケル鋼・チタン・アルミ等) ■機器・装置の設計及び製作 ■第一種・第二種圧力容器の設計及び製作 ■超低温・低温容器の設計及び製作 ■高圧ガス特定設備の設計及び製作 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
圧力容器構造規格等で細かく規定!申請書類の作成代行を含めご要望にトータルに対応
当社で製造している「圧力容器」についてご紹介いたします。 圧力容器の製作においては、圧力容器構造規格やJISB8265等で材料・ 加工・溶接・構造・検査について細かく規定されています。 当社は、日本ボイラー教会神奈川支部及びボイラー・圧力容器工作責任者 会議に加盟しており、申請書類の作成代行を含めお客様のご要望に トータルに対応いたします。 【特長】 ■日本ボイラー教会神奈川支部及びボイラー・圧力容器工作責任者会議に加盟 ■申請書類の作成代行を含めお客様のご要望にトータルに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
板厚を3mm以上にして設計しておくことで、製品品質の安定化を実現可能!
当社のステンレスタンク・フィルターハウジング製作事例を ご紹介いたします。 ステンレス圧力容器の設計においてノズルを圧力容器本体に直付けする場合は 圧力容器の板厚をt=3以上に設計しておくことが必要。 3mm以上の板厚が確保されていれば、直付けの際の溶接熱による悪影響を 小さく抑えることが可能になり、製品品質の安定化を図ることができます。 【特長】 ■圧力容器の板厚が3mmよりも薄い薄板の場合は溶接時の熱による悪影響を 抑えることが困難で、圧力容器の品質の悪化を招く ■直付けがある圧力容器は、板厚を3mm以上にして設計しておくことで、 製品品質の安定化を実現することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
市場の規格材料-3mmを目安に板厚を設定することで効率のよいフランジ製作を行うことが可能!
当社のステンレスタンク・フィルターハウジング製作事例を ご紹介いたします。 特注のステンレス圧力容器やステンレスタンクのフランジ設計においては、 板厚をステンレス材料の市場流通性を考慮して設計することが重要です。 フランジの製作では、特別な仕様が要求されない場合は、市場に 流通している板厚-3mmを目安に板厚を設定することで加工コストダウンを 図ることができます。 【特長】 ■特注のステンレス圧力容器やステンレスタンクのフランジの機械加工を 行う際、材料からの機械加工での除去量が多いと高コストになってしまう ■市場の規格材料-3mmを目安に板厚を設定することで効率のよい フランジ製作を行うことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。