『摩擦圧接』<動画公開中>
高精度で均一性の高い製品生産ができ、材料費の抑制などに貢献。最大径φ216.3mmのパイプを接合可能
当社では、金属を高速で擦り合わせ、発生した摩擦熱により部材を軟化させ、 さらに圧力を加えることで強固に接合する『摩擦圧接』を行っています。 異種・異径金属にも対応可能。機械によるパラメータ管理で接合するため、 高精度で均一性の高い製品を生産でき、材料費の抑制のほか、 工数低減によるトータルコストの低減にも貢献します。 【特長】 ■大口径パイプ(最大径φ216.3mm)の接合が可能 ■短時間で接合できるため、大量生産に好適 ■接合部の耐力は母材の耐力と同等以上を実現 ■高難度の異種・異径金属接合にも対応 ■超音波深傷検査(UT検査)を実施し、安定した品質を確保 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:ヨシモトポール株式会社
- 価格:応相談