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塗料(繊維) - メーカー・企業と製品の一覧

塗料の製品一覧

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水性防火塗料『バルーンガード』

火に負けないを力を塗る。火災から生命と財産を守る水性・無害な防火塗料

『バルーンガード』は、主成分にポリ燐酸アンモニウムを使用した塗料です。 ハロゲンや揮発性有機溶剤などは一切使用しておらず、数々の公的試験で 燃焼時も人体に有害なガス等が発生しないことが認められています。 また、スプレーガン・刷毛・ローラーなど、基材にあった方法で施工可能。 さらに水性なので使用後の施工器具も簡単に水で洗い流せます。 【特長】 ■火災時に燃え上がらず発泡して炭化層を形成、熱を遮断 ■水性・ノンハロゲン ■高い施工性 ■火災から生命と財産を守る ■人や環境に対して無害 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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Sun瓦Xワンシーラー

色々な屋根材にこれひとつで対応!! 納得の一品!

・下地に対しバランス良く含浸/湿潤/造膜するため補強効果が高く、  脆弱素材や難付着素材に対しても強固な付着力を発現します。  ・従来のセメント瓦、洋風コンクリート瓦だけでなく、住宅用化粧スレー  ト、高分子繊維強化セメント瓦、陶器瓦などの屋根材や、各種旧塗膜の  塗り替えにも使用できます。(日本瓦は除きます) ・付着力と造膜性にすぐれるため、洋風コンクリート瓦塗装仕様の  中塗り工程を削減可能です。  ※従来の中塗り工程も高外観仕様として施工可能です。 ・1液で取り扱いやすく、ダレにくいため塗装作業性が良好です。  また、弱溶剤のため旧塗膜の塗り替えにも適しています。

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Sun瓦Xワンシーラー【弱溶剤型特殊エポキシ系屋根用下塗材】

【屋根の塗り替え専用塗料】色々な屋根材にこれひとつで対応!納得の一品!

安心と納得の品質、愛され続けて25年! 当社Sun瓦シリーズは1997年に発売して以来、数多くのお客様にご使用頂いております。 セメント瓦、洋風コンクリート瓦など各種屋根材への塗装実績がございます。 今回はそんなSun瓦シリーズからお勧めの商品をご紹介いたします。 【Sun瓦 Xワンシーラー】 ・様々な屋根材に塗装可能な万能下塗り(シーラー)塗料です。  従来のセメント瓦、洋風コンクリート瓦だけでなく、住宅用化粧スレー  ト、高分子繊維強化セメント瓦、陶器瓦などの屋根材や、各種旧塗膜の  塗り替えにも使用できます。(日本瓦、いぶし瓦は除きます) ・下地に対しバランス良く含浸/湿潤/造膜するため補強効果が高く、  脆弱素材や難付着素材に対しても強固な付着力を発現します。 ・1液タイプなので取り扱いやすく、ダレにくいため塗装作業性が良好です。  また、弱溶剤のため様々な旧塗膜への塗り替えにも対応ができます。

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[マーケットレポート]エポキシプライマーの世界市場

エポキシプライマーの世界市場が著しい成長を遂げ、2031年までに150億5000万米ドルに達すると予測

世界のエポキシプライマー市場は上昇基調にあり、目覚ましい成長の可能性を示している。2022年、市場は堅調な業績を示し、総売上高は約97億9000万米ドルに達した。将来の予測はさらに説得力があり、2023年から2031年までの予測期間中の年平均成長率(CAGR)は4.9%と推定される。この成長軌道により、市場は2031年までに150億5,000万米ドルという驚異的な規模に成長すると予想される。 エポキシ・プライマーは、建設、自動車、航空宇宙、海洋などさまざまな産業で不可欠な部品であり、表面に優れた接着性、耐食性、耐久性を提供する。 応募方法は[PDFダウンロード]ボタンからご確認いただくか、関連リンクから直接ご応募ください。

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微生物を用いてコンクリートのひび割れを修復する

キーワード: コンクリート構造物 ひび割れ 耐久性 補修 イースト菌 バチルス菌 炭酸カルシウム  アルカリ骨材反応 水分浸透

 コンクリートは引張強度が小さいため、ひび割れが発生しやすいです。水分や有害イオン等がひび割れを通してコンクリート内部に侵入し、構造物の長期耐久性に影響を及ぼす恐れがあります。従来の補修工法としては、補修材の注入・充填、防水材によるひび割れ面の被覆が多く行われますが、ひび割れの再発生もしくは被覆層の劣化が起きる可能性があり、また施工中の補修材流出による環境負荷などの問題点が挙げられます。  一方、近年では、微生物を用いた斬新な補修工法が提案されています。この手法では、微生物の代謝産物である二酸化炭素とひび割れ中のカルシウムイオンが反応し、生成された炭酸カルシウムによってひび割れを塞ぐものです。無害な微生物の使用による環境負荷の低減に加え、修復された部分に微生物が生き続ければ、ひび割れの再発生時に再び塞ぐことができるという潜在的な利点があります。  現在、イースト菌、バチルス菌などの微生物を用いてひび割れ補修材の研究開発を行っており、実験において、補修後はひび割れの閉塞が確認でき、補修前と比べ、劣化要素である水分の浸透も顕著に低下したことが明らかになりました。

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