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CATIAのデータを編集可能
『IRONCAD Translator（アイアンキャドトランスレーター）』と『A&V Translator（エーアンドブイトランスレーター）』は、IRONCAD のデータ変換ソフトウェア。 前者は、IRONCAD 上で CATIA のネイティブデータの読み込み / 書き出しや、その他の主要な 3D CAD の読み込みを可能にします。 後者は、IFC や Revit などの建築データの読み込み / 書き出し、SolidWorks Drawing の読み込み、DLTF の書き出しが可能です。
BricsCAD本体と組み合わせることで読み込み/書き出しできるファイル形式を追加するオプションソフトのご紹介。
『BricsCAD Communicator』は、BricsCAD本体と組み合わせることで 読み込み/書き出しできるファイル形式を追加するオプションソフトです。 他のCADシステムのネイティブファイルや中間フォーマットの読み込み/ 書き出しが可能。 高品質のトランスレータで3D CADデータの再利用、プロジェクトの生産性や コスト削減にも役立ちます。 【特長】 ■BricsCAD 本体と組み合わせることで読み込み/書き出しできる ファイル形式を追加 ■高品質のトランスレータで3D CADデータの再利用、プロジェクトの 生産性やコスト削減にも役立つ ■動作環境：BricsCAD Pro以上 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3D CAD/CAMの描画を自動的にVR変換し、立体的に確認可能。今回すべての機能を30日間無料で使える評価版を配布いたします！
OpenGLキャプチャソフトウェア『AVR』は、3D CAD/CAMの描画を自動的にVR変換し、立体的に確認できるソフトウェアです。 ソフトウェアのCGをリアルタイムにキャプチャするので、CAD/CAMデータを立体的に確認することが可能です。 お使いのソフトウェアが立体視やVRに非対応でも、AVRを使えばVRデバイスへの表示が可能なので、ぜひ1度ご体験ください。 ただいま、すべての機能を30日間無料で使える評価版を配布しております。 ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■コスト削減可能 ■モックアップ作成不要 ■VRデバイスによる操作 ■多数の動作実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CAEアプリ開発を加速、ワークフロー全体をカバーするSDK群の実力
構造解析や流体解析といったCAE製品を開発、リリースするまでの間には様々な課題が存在します。例えば、自社のソルバーを既に開発していたとしても、プリ・ポストを含めたパッケージ製品として提供するには、ソルバー以外の領域として、CADデータの取り込み、可視化の実現、高品質なメッシュ生成など広範囲におよぶ技術が必要となります。それらすべてをカバーするスペイシャルのSDKを活用することにより、多岐に渡る課題をワンストップで解決。開発を加速し、製品の早期リリースを実現します。 スペイシャルのSDKで解決できる課題 ■形状データの取り込み品質に問題がある ■最新バージョンのCADデータを取り込めない ■解析用メッシュへ変換する前のCADデータの編集作業を効率化したい ■UIを作りこむ開発工数が多い ■メッシュ生成品質を向上させたい 詳細はこちら https://www.spatial.com/ja/node/1527 お問合せ先：jp.spatial.admin@3ds.com
