工期短縮+剥落防止!タイルの上から新しいタイルが張れる外壁改修
安全性高く、工期短縮が可能に!既存タイルの上からそのまま新規タイルが張れる『ネットバリヤー工法』とは?
通常、外壁タイルの建物を全く新しくリノベーションする際やひび割れしたタイル・欠損部分を新しいタイルに張り替える際は、既設タイルをはつり機などを用いて全て剥がし、新しく下地を作る必要があります。そのため、補修・改修工事費に撤去費用、廃材処分費、騒音対策費などが加算されてしまいます。 しかし、リノテックが開発した『ネットバリヤー工法』では、既設タイルはそのままで新規タイル仕上げや塗装仕上げを施すことができます! ★その理由とは…? ポリマーセメントモルタルに立体繊維を押さえ込んだネット層の上に、ステンレス製の特殊なアンカーピンを躯体まで打込むことで仕上材の剥落を防止。また、立体繊維がタイル張りに適した毛羽立ちの下地を形成するうえ、タイル張付モルタルに食い込む事(投錨効果)で新規タイルの剥落を強力に防止します。 ネットバリヤー工法は、「全国エアロ会」会員による責任施工体制で運営しています。全国の有資格者による施工及び施工管理のため、高い施工品質を確保することができますので、ぜひ一度ご相談ください! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社リノテック
- 価格:応相談