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TOPConの”HPDC”技術、更なる⾼効率・⾼出⼒・優れた生涯発電量 両⾯発電・ダブルガラス太陽電池モジュール
表⾯側の発電に加えて、裏⾯発電効率の⾼い裏⾯側で最⼤＋25%程度※の出⼒が期待できる両⾯発電と、両⾯ガラス構造による耐久性、 そしてN型”TaiRay”ウェハをベースにしたHPDCセルによる信頼性・出⼒温度係数・低照度特性・IAM(⼊射角変更因⼦)性能の改善により優れた生涯発電量をもたらします。 システム電圧1500V対応と共にシステムコストを抑え、⼤規模発電所において更なる発電コスト低減が期待できます。 お気軽にお問い合わせください。 ※: 設置条件、⽇射条件などにより異なります。
最新の技術で軽量薄型ソーラーパネルを新発売。独自開発により低価格化を実現。
太陽光パネルの販売で長年信頼をいただいている当店が、独自開発したのが「薄型ソーラーパネル RSTシリーズ」です。まず、開発において注力したのは、ハードパネルで高い評価を得ている「RSシリーズ」と同様の素材を採用し、薄型でありながらもハードパネルと同等の能力を実現すること。 また、従来商品は耐久性や耐候性の低さが課題であり、多くのユーザーが導入をためらう要因となっていました。そこで当店では、発電面や背面シートに強度の高い素材を採用し、耐久性と耐候性を大幅に向上させることに成功。従来製品を上回る耐久性を実現し、ハードパネルと同等の製品テストをクリアしたことで、薄型ながらも長期信頼性のある製品として販売するに至りました。 現在、販売モデルは2種類。車両幅を考慮した正方形に近い寸法（1m×1m）の「RST180（発電量：180W）」と、より高い発電量を求めるユーザー向けの「RST210（発電量：210W）」。設置スペースに応じて選択できる仕様となっています。また、デザイン性にもこだわり、趣向性に優れた“全面ブラック”を採用。当店独自の取り組みにより、既存製品よりも大幅に価格を抑えることに成功し発売しています。
