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ホルマリンの臭気を効果的に除去する解剖台！
『SU-B型』は、小動物の解剖時に使用するホルマリンの臭気を効果的に 除去する解剖台です。 作業台は両面タイプの排気式で、作業面より効果的な排気が出来ますので、 常に異臭のする実験を行うのに適しています。 また、検体の排気風速による乾燥も防げます。 【特長】 ■ホルマリンの臭気を効果的に除去 ■両面タイプ ■作業面より効果的な排気が可能 ■検体の排気風速による乾燥を防止 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
局所排気装置を取り付けた排気式の実験設備！
『SU-A型』は、包埋時の溶融パラフィン蒸気を除去するために 設計された包埋用の排気式包埋台です。 広い作業面を持ち、安全を考慮したフード付排気フードです。 包埋作業のほか、一般実験、有機・無機実験全般に使用可能です。 【特長】 ■包埋時の溶融パラフィン蒸気を除去 ■広い作業面に安全を考慮したフード付排気フード ■有機・無機実験全般に使用可能 ■材質はステンレス(SUS304) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フレキシブルに対応ができる実験台！
『フレームラボシステム』は、実験台の下部にある広い空間を利用して、 フレキシブルに対応できる実験台です。 当社は、オーソドックスなフレーム実験台『フレームラボシステム』をはじめ、 3つのシステムシリーズを用途に合わせてご用意しております。 お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■フレキシブルに対応が可能 ■オーソドックスタイプ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業界初「グッドデザイン・ベスト100」受賞！ 目指したのは、イノベーティブなオープンラボの実現。
オープンラボとは研究者同士のボーダーレスなコミュニケーションを促し、アクティブな研究活動が行うことができる空間を指します。 理想的なオープンラボを構築するために最も重要な、室内の“視認性”を確保し、研究者同士の真のFace to Faceを促す開放的な佇まいとしました。 同時に、煩雑になりがちな実験台周りの備品についても、研究者とワークショップ形式で収納の在り方を整理することで、視認性を損なわず十分な収納力のあるアウトプットを実現しました。 研究者同士のコミュニケーションが活性化し、アクティブな研究活動を促進した結果、更なる科学技術イノベーションが加速する環境の構築を目指します。 ダルトンがデザインしたものは単なる実験台ではなく、研究者の新たなワークスタイルそのものです。
使いやすいスタンダードな実験台です！
『クラシカルラボシステム』は、スタンダードな木製実験台です。 当社が取り扱う実験台は、用途に合わせて3つのシステムシリーズを ラインアップしております。 木製実験台の『クラシカルラボシステム』をはじめ、オーソドックスな フレーム実験台「フレームラボシステム」、主な構造にスチールを使用した 強い構造と環境性に優れた「スチールラボシステム」などをご用意しています。 【特長】 ■スタンダードな実験台 ■木製 ■用途に合わせてラインアップをご用意 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
機能性だけでなく、快適性をも兼ね備えた実験台です。 洗練されたデザインと柔らかみのフォルムで安定感のある使用感を実現しました。
実験設備にはあまり見られない洗練されたカラーリングで、「そこにいたくなる」雰囲気を与えてくれます。実験台や試薬棚には豊富なラインナップがあるため、お客様のニーズに合わせてカスタマイズしていただけます。サイド実験台は、サイズや引出の種類を豊富に取り揃えており、組合せが可能です。NOCEシリーズ以外にも様々なデザイン・機能をもった実験台を多数ご用意しております。詳細は弊社HPをご覧ください（http://www.orientalgiken.co.jp/wp/latest_products/labo_furniture）。
スチールフレームタイプのベンチにスチールシェルフとサービスラインを備えたプラン
＜ラボラトリーのワークスタイルを追求したデザイン＞ ラボ特有の働き方の習慣、いわば“癖”を見抜き、寸法体系と細部にわたるディテールを追求しました。 ＜磨き上げた基本性能と安全性＞ 実験台に要求される基本性能や安全性が確保できるよう、材質から細部に至るまで妥協を許さず磨き上げました。 ＜真の拡張性を追求した、自由度の高いグループ設計＞ ベンチ、シェルフ、ワゴン、エネルギーシャフトのグループに分解し、それらの組合せに対する制限を最小限にすることで、選定における自由度を最大限まで高めました。
木製キャビネットタイプのベンチにスチールシェルフとサービスラインを備えたプラン
＜ラボラトリーのワークスタイルを追求したデザイン＞ ラボ特有の働き方の習慣、いわば“癖”を見抜き、寸法体系と細部にわたるディテールを追求しました。 ＜磨き上げた基本性能と安全性＞ 実験台に要求される基本性能や安全性が確保できるよう、材質から細部に至るまで妥協を許さず磨き上げました。 ＜真の拡張性を追求した、自由度の高いグループ設計＞ ベンチ、シェルフ、ワゴン、エネルギーシャフトのグループに分解し、それらの組合せに対する制限を最小限にすることで、選定における自由度を最大限まで高めました。
研究施設、実験室でコンパクトに検査、実験をされたい方、今の実験台より、もう少しスペースを広げたい方に最適な天板付き固定式ワゴン！
天板付きワゴン（固定式）の天板は耐薬品性の天板を採用しサイズは４タイプでご用意 ワゴンの高さは座り作業でご使用の作業台（Ｈ７４０ｍｍ）と天板高さをピッタリ合わせられます！ 他に移動式タイプも豊富にご用意しています
