電磁波シールドコーティング ※メッセナゴヤ2024に出展します
大手企業様での実績も多数あり。プラスコートの電磁波シールドコーティング
電磁波シールドコーティングとは、電磁波が導電性物質に対して反射する性質を利用し電磁波を遮蔽するもので、導電性の皮膜を形成する技術のことをいいます。 プラスチック等の電磁波を遮蔽できない素材にも導電性のコーティングをすればシールドができます。 【導電塗料の種類と特徴】 ■ニッケル →安価で高耐候(屋外製品可/耐熱80℃) ■銀銅 →安価で高導電性(高シールド性能/耐熱80℃) ■銀 →非常に高価で非常に高い導電性、高信頼性 ■Polycalm-G(銀銅) →PBT等のエンプラ(GT)やPET、ガラスに直接塗布可能(耐熱130℃) ■Polycalm-S(銀銅) →伸縮性のあるフレキシブル導電塗膜を形成できる為、電線の外皮等の軟質塩ビや、布・紙・木にも対応可能(耐熱100℃) ※当社は、2024年10月30日(水)〜 11月1日(金)にポートメッセなごやで開催される 日本最大級異業種交流展示会「メッセナゴヤ2024」に出展いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
- 企業:プラスコート株式会社 本社工場
- 価格:応相談