導電率検出器
ベースラインの変動やドリフトを低減!通信接続は分解に便利なCOMポート経由で行われます
コンダクタンス検出器は、溶液中の2つの電極に電圧を負荷することにより、 溶出液の導電率を連続的に検出します。 特許設計の『恒温式導電率検出器』は、温度変化の影響を低減。 電磁波を遮蔽し、信号の応答性を高め、ベースラインの変動やドリフトを 低減することができます。 また、通信接続は分解に便利なCOMポート経由で行われます。 【特長】 ■温度変化の影響を低減 ■電磁波を遮蔽し、信号の応答性を高め、ベースラインの変動や ドリフトを低減することが可能 ■通信接続は分解に便利なCOMポート経由で行われる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。