ロールtoロールプロセス用 インラインフィルム/シート幅測定
EV用リチウムイオンバッテリー(LIB)基板ベースの製造プロセスに。接触できないデリケートな素材の幅をインラインで測定可能
R2R(ロールtoロール)は、2つの回転ロール間を移動するフレキシブル基板の 連続処理を含んだ一連の製造技術であり、様々なプロセスを使用して連続的に フィルム構造を構築することができます。 当製品の流体動圧軸受技術(ボールベアリングを使用しない)を備えた スキャンモーターは、摩耗による故障なく動作。 複数のアプリケーションプログラムを設定及び保存でき、NO-VAR機能による 温度補正により、室温の変化を自動的に補正します。 【特長】 ■NO-VAR 機能による温度補正により、室温の変化を自動的に補正 ■恒久的な自己校正と優れた直線性 ■複数のアプリケーションプログラムを設定及び保存可能 ■PC、PLC、NCに直接接続可能 ■直交エンコーダの読み取りと同期信号 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:マーポス株式会社
- 価格:応相談