RIHON の弾性砥石
RIHON のセンターレス弾性砥石
リホン弾性砥石の特長 1、加工作業が容易 砥石の取扱いが容易、機械操作や段取り調整が簡単です。 2、砥粒によって Ra0.05 以下の仕上研削が可能。 3、従来砥石と比べ、生産性の向上と大幅なコスト低減が可能。 4、熱を発生し難く、安定して連続研磨可能。 5、軟質難削材の研削が可能。
- 企業:日本RIHON株式会社 川崎国際事業部
- 価格:応相談
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RIHON のセンターレス弾性砥石
リホン弾性砥石の特長 1、加工作業が容易 砥石の取扱いが容易、機械操作や段取り調整が簡単です。 2、砥粒によって Ra0.05 以下の仕上研削が可能。 3、従来砥石と比べ、生産性の向上と大幅なコスト低減が可能。 4、熱を発生し難く、安定して連続研磨可能。 5、軟質難削材の研削が可能。
アマチュアから熟練工まで、全ての作業者に選ばれ、幅広いニーズに応えます!
『グリーンエースゴールド』は、鉄・ステンレス鋼(難削材)両用の レジノイド弾性といしです。 3mmタイプ(GA-3)は、独自のと粒配合による抜群の研削力と スキルタッチの軽快な作業感を両立。 【特長】 ■研削作業の負担軽減 ・低振動 ・低騒音 ・ソフト感 ■優れた経済性 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
重研削、ロール研磨、切断、バリ取り等から精密仕上加工まで、幅広く使用されています
『レジノイド製法』は、原料の砥粒に、フェノ-ル合成樹脂等を結合剤として 加え、200℃前後で焼成して製造します。 ビトリファイド製法では、使用困難な超微粉、あるいは組み合わせが難しい 混合砥粒を使用した砥石を変形なく製造することができ、研削性(キレが良く、 仕上がりも良い)の良い砥石が製造できます。 当製法による砥石は、研削性がよいため、オーディオ、ビデオカードリーダーの 磁気ヘッドあるいはフェライトコアなどの鏡面仕上用研磨砥石、光ファイバーの コネクター部の端面研磨など、超精密仕上加工用として使用されています。 【特長】 ■200℃前後で焼成して製造 ■研削性の良い砥石が製造可能 ■弾性、靭製に富んでいるため安全度が高い ■幅広く使用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アマチュアから熟練工まで、全ての作業者に選ばれ、幅広いニーズに応えます!
『グリーンエースゴールド』は、鉄・ステンレス鋼(難削材)両用の レジノイド弾性といしです。 6mmタイプ(GA-6)は、オフセットといしの研削力・耐久性に加え、 フレキシブルといしに近く、ソフト感を備えています。 【特長】 ■研削作業の負担軽減 ・低振動 ・低騒音 ・ソフト感 ■優れた経済性 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。