優れた機能を持つ床材 『ロボフロアー』 制電性
パイルに導電性繊維を混入!端末の誤作動を防ぎ、トータルに対処します
「ロボフロアー」は、導電性繊維を混入し、自己放電機能を備えているため、 安定した静電性能を保持しています。 デジタル産業の高度化、オフィスのOA化等に伴い、静電気が原因となって 爆発・火災、制御機器の誤作動、不良率の上昇等、各種のトラブルが発生しています。 ホストコンピューターの誤作動防止には、人体帯電圧の0.5kV以下が理想的とされています。 ロボフロアーなら、フリーアクセスフロア(床下配線用二重床)にも対応しています。 【帯電性レベルの測定結果】 ■試験方法/JIS L4406(タイル)・JIS L1021-16(シート) ■条件:23℃25%RH ■ロボフロアータイル:0.4kV ■ロボフロアーシート:0.4kV ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アスワン株式会社
- 価格:応相談