情報管理ソフトのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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情報管理ソフト(研究) - メーカー・企業と製品の一覧

情報管理ソフトの製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

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クラウド型研究情報管理ソフトウェア『Arxspan Assay』

アッセイデータの一元管理!アウトオブボックスで利用可能なアプリケーション

『Arxspan Assay』は、アッセイを定義、エンドポイントの収集、処理、 管理、保存できるクラウドベースのソフトウェアツールです。 アッセイ開発機能だけでなく、従来型のスクリーニング(LTS)や ハイスループットスクリーニング(HTS)にも好適。カスタマイズ不要で、 簡潔な管理機能でアッセイを定義管理します。 社内での異なる研究テーマチームメンバー、社外パートナーに対しアッセイ毎に 登録閲覧権限をユーザーもしくはユーザーの属するグループ単位で付与する事が でき、複数の研究施設に所属する研究チームの間での共同研究を可能にします。 【特長】 ■XLfitやGraphPad Prismなどのデータ解析ツールとの互換性 ■プレートの生データ、計算値表示機能 ■生データ値の自動計算 ■曲線とヒートマップの生成 ■曲線のポイントノックアウト ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 2022-11-29_15h52_37.png
  • 2022-11-29_15h52_43.png
  • ソフトウェア(ミドル・ドライバ・セキュリティ等)

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【ホワイトペーパー】21世紀の時代にあったラボへの変革

80%の実験データが再利用されていません。データは企業の資産です、今こそ有効活用を

ライフサイエンス企業は、プロジェクトスケジュールの遅延、リソースの浪費、非標準的な手順、コンプライアンスリスクに課題を感じています。 21世紀の時代にあったラボに生まれ変わるために 研究開発情報とQA/QCデータの両方を円滑に管理し、最適化するために、業界では統合された科学情報学基盤が求められています。 本ホワイトペーパーでは、デジタルラボを導入することで得られるメリットやヒントをご紹介しています。 【メリット】 •プロセスの自動化によりワークフローを高速化 •結果の再現性、データの再利用を可能にするための標準化 •データの完全性を維持し、コンプライアンスを向上 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。

  • その他情報システム

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研究情報管理ソフトウェア『Arxspan Analytical』

特に大量のデータを生成する機器に好適!データエラーのリスクを低減できます!

『Arxspan Analytical』は、装置のデータ収集を自動化し、一箇所に 集約することができる、統合された拡張性の高いソリューションです。 ユーザーフレンドリーなクラウドベースのモジュールにより、研究者は デバイスのデータや結果を自動的に取得、解析、一元化、共有することが可能。 データを一元化することで、合成化合物や不純物の分析結果をリファレンス データベースとして作成することができます。 【特長】 ■すべての分析データを一箇所に集約 ■分析機器からのデータ収集を自動化し、移管ミスを回避 ■自動化によるプロセスの効率化 ■データ収集を自動化することで、手動で行う作業時間を削減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ソフトウェア(ミドル・ドライバ・セキュリティ等)

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【導入事例】BIOVIA Pipeline Pilot

IT部門の開発コストを40%削減!大手グローバル企業の導入ソリューション!

石油化学業界の大手グローバル企業様が「BIOVIA Pipeline Pilot」を 導入した事例をご紹介します。 同社の課題は、既存のナレッジ・リソースの集約には時間がかかり、チームが 同僚の専門知識を活用することができなかったこと。 また、連携していない無数のシステムを接続するために、同社のR&Dチームは、 さまざまな多数のユーザーがアクセスできるフレキシブルで化学分野に特化した ツールを必要としていました。 【ソリューション】 ■BIOVIA Pipeline Pilotによって複雑かつ大量の科学情報をデジタルに接続する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ワークフローシステム

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