1～4 item / All 4 items
光輝性に優れたアルミニウム押出形材！表面粗度を約70％低減した事例
当社のアルミニウム技術を、「高級表面外観形材」へ採用した事例 をご紹介します。 押出製造条件・金型構造の総合的な研究開発により、表面粗度を 当社従来材に比べ約70％低減することに成功。 表面粗度が小さく光輝性に優れたアルミニウム押出形材として、 主にオーディオ・テレビパネル材へご利用いただいており、 高い評価を得ております。 【事例概要】 ■結果：表面粗度を当社従来材に比べ約70％低減 ■特長：表面粗度が小さく光輝性に優れる ■用途：オーディオ・テレビパネル材 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多岐にわたる業種で採用！いくつもの優れた特性をもつアルミニウムのご紹介！
当社では、用途や目的に合わせて好適なアルミニウム合金を 選定させていただきます。 輸送機器・電気機器・一般機械器具など多岐にわたる業種で採用。 製品開発に各種解析技術（機能解析・熱流体解析など）を取り入れています。 高品質なビレットを生産する「鋳造」をはじめ、「押出」「表面処理」 「加工」など、厳しい品質管理のもと、高品質を維持する優れた 生産ラインを誇る製造工程を有しています。 【製造工程】 ■鋳造：高品質なビレットを生産 ■押出：精度の高い形材を押出 ■表面処理：アルミの保護膜を厚くし、耐候性に優れた色を付ける ■加工：各種マシニングセンタを保有 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型技術及び押出条件をコントロール！押出形材の寸法精度を高めた事例
当社のアルミニウム技術を、「高真円度形材」へ採用した事例をご紹介します。 電機・機械産業や自動車産業分野で使用される様々な部品において、 軽量化・リサイクル性・成形性が良いなどの理由により、 アルミニウム押出形材が使用されています。 高真円度押出形材は、押出形材としては難しいとされていたホロー内の 寸法公差(真円度)を、長年蓄積された当社の金型技術及び押出条件を コントロールすることにより、真円度：50～100ミクロンメーター以下 (JIS 特殊級の約1／6)の製造を可能としました。 【事例概要】 ■課題 ・機械部品において、コスト面・品質面での競争力を高める ■効果 ・真円度：50～100ミクロンメーター以下(JIS 特殊級の約1／6)の製造が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
グラビア輪転印刷機の紙送りローラー用素材に採用！引抜材より低コストにて提供が可能
当社のアルミニウム技術を、「ガイドローラー用押出形材」へ 採用した事例をご紹介します。 外径精度はJIS 特殊級の1/4。ローラー用素材として押出形材を 用いることにより、引抜材より低コストにて提供することが可能。 当製品は、グラビア輪転印刷機の紙送りローラー用素材 (1台に数本～数十本使用)として採用されております。 【事例概要】 ■結果 ・外径精度はJIS 特殊級の1/4 ・引抜材より低コストにて提供することが可能 ■用途：グラビア輪転印刷機の紙送りローラー用素材 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
