【加工事例】カラーチタン(陽極酸化)
陽極酸化法により、チタン表面に薄い酸化皮膜を生成!光を干渉して色が見える
当社で承った、カラーチタン(陽極酸化)の加工事例をご紹介いたします。 酸化皮膜の厚さによって、色調が変化。見栄えが華やかになり、金属部品の 中でも特に目を引く外観となります。 メッキや染料や塗装と比べ、チタンの機械的物性を失わず、耐候性、質感も 良好。民生品などの外観用途に加え、インプラントなど医療部品の 色分けによる識別用途への活用が可能です。 【事例概要】 ■材質:チタン1種、2種、チタン合金(6Al-4V) ■加工範囲:約450mm角 ■用途:民生品、モニュメント、インプラント、等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社オーファ
- 価格:応相談