精密機器 赤外線カメラ・赤外線暗視カメラ
人間の目には見えない赤外光を照射して、暗闇を照らし暗闇の夜間でも撮影が可能です。
人間の目には見えない赤外光を照射して、暗闇を照らし暗闇の夜間でも撮影が可能です。数多くの実績があり信頼の製品です。
- 企業:株式会社 東海通信システム
- 価格:応相談
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人間の目には見えない赤外光を照射して、暗闇を照らし暗闇の夜間でも撮影が可能です。
人間の目には見えない赤外光を照射して、暗闇を照らし暗闇の夜間でも撮影が可能です。数多くの実績があり信頼の製品です。
赤外線照射距離は約10m!解像度1920(H)x1080(V)のカメラ
『TVI 2.0MP 超広角 音声マイク内蔵 拡散赤外線暗視カメラ』は、 オーディオ出力がRCA×1の製品です。 ビデオ出力はBNC×1、TVI:1080P/30fpsとなっております。 また、消費電流は最大240mA(IR ON時)/90mAです。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問合せください。 【特長】 ■TVI2.0MP ■赤外線暗視 ■音声マイク ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
AHD、CVBS同時出力!HLC機能とデイナイト機能を搭載したカメラ
『AHD 2.0MP スーパースターライト屋外防滴赤外線暗視カメラ』は、 レンズがメガピクセル2.8-12.0mmの製品です。 赤外線照射距離は約40M(スーパーLED4球)となっており、 電子シャッターは1/30~1/50000FLKです。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■2.0MP ■スーパースターライト ■D-WDR(デジタルワイドダイナミックレンジ) ■OSD(オンスクリーンディスプレイ) ■赤外線暗視 ■IRカットフィルター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
モーター付オートフォーカス!2.0MPで、AHDとCVBSの同時出力が可能
『スーパースターライト 電動望遠 屋外防滴赤外線暗視カメラ』は、 解像度が1920X1080(1080P)/CVBS960Hの製品です。 レンズは電動バリフォーカル(オートフォーカス)メガピクセル5~50mmで、 S/N比は、52dBとなっております。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■デイナイト機能 ■スーパースターライト ■HLC機能 ■D-WDR(デジタルワイドダイナミックレンジ) ■OSD(オンスクリーンディスプレイ) ■赤外線暗視 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
仕組みやメリット、赤外線カメラとの違いを紹介!
暗視カメラとは、夜間の暗い環境でも映像を撮影できるカメラのことです。 夜間のセキュリティ対策だけでなく、野生生物の観察など幅広い分野で 活用されています。 ただし、暗視カメラの仕組みや類似機能を持つ赤外線カメラとの違いを 知らないと、適切な撮影ができず、監視効果が下がりかねません。 そこで本記事では、暗視カメラの基本的な情報や赤外線カメラとの違い、 使用する際のメリット・デメリットなどを説明します。 なお、記事の中ほどでは、おすすめカメラも紹介していますので、 ぜひご覧ください。 ※コラムの詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。