検体管理用ラベル『QRコード本人認証』
検体検査を省力化・ミス削減。本人確認書類をスキャンしてQRコードを作成。耐溶剤性ラベルや凍結保存に対応したラベルも利用可能
『QRコード本人認証』は、保険証やパスポートなどのスキャンデータを元に QRコードラベルを作成し、検体管理の効率化を実現可能です。 被験者用と検体用のQRコードを読み取ることで迅速で確実な照合が可能。 手書きの工程がなくなるため、間違いを予防でき、手続きがスムーズに行えます。 また、エタノールや次亜塩素酸ナトリウムで拭いても印字の消失・剥離のないラベル素材や液体窒素(-196℃)オートクレーブ(+121℃)に入れても剥がれないラベル素材をご利用いただくことで、作業効率をさらに高められます。一次元バーコードの利用も可能です。 【導入メリット】 ■検査スピードアップ ■検体の取り違え防止 ■手書き作業や目視確認によるヒューマンエラーの削減 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:日本ブレイディ株式会社
- 価格:応相談