ナイロンをそのまま接着できる | 構造用接着剤DP8910NS
ナイロンボンダーであれば、プラズマ、フレーム処理などの表面処理無しでもナイロン(ポリアミド)に強力に接着が可能です。
通常、ナイロン部材を接着する場合は、接着部にも耐熱性が求められることが多く、また接着には表面処理が求められます。プラズマ、フレーム処理などの表面処理無しでもナイロン(ポリアミド)に構造用強度で接着を可能にした新しい接着剤です。
- 企業:スリーエム ジャパン株式会社
- 価格:応相談
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ナイロンボンダーであれば、プラズマ、フレーム処理などの表面処理無しでもナイロン(ポリアミド)に強力に接着が可能です。
通常、ナイロン部材を接着する場合は、接着部にも耐熱性が求められることが多く、また接着には表面処理が求められます。プラズマ、フレーム処理などの表面処理無しでもナイロン(ポリアミド)に構造用強度で接着を可能にした新しい接着剤です。
可使時間後すぐに初期強度が発現!材料を固定、クランプしておく時間が少なく済みます。
当社が取り扱う、3Mスコッチ・ウェルド二液混合型アクリル接着剤を ご紹介します。 可使時間(貼り合わせ可能時間)後、すぐに(~3分)初期強度が発現。 エポキシやウレタン、その他のアクリル接着剤よりも早く硬化し、材料を 固定、クランプしておく時間が少なく済み、生産性が向上します。 『DP8710NS』の硬化速度は、可使時間9分/初期強度発現時間13分で、 この他に可使時間4分/初期強度発現時間7分の「DP8705NS」と、 可使時間21分/初期強度発現時間28分の「DP8725NS」をラインアップ しております。 【DP8700シリーズ 特長】 ■高い耐衝撃性と剥離強度、柔軟性 ■耐熱性 ■金属への非腐食性 ■現場での使用しやすさ ■自動塗布機による塗布性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
溶接、リベット、ネジ、ボルトの欠点を補う接着剤という接合方法をご紹介。
近年EVを初め、電池の構造変化が進んでおり、数多くの組立作業で選ばれる構造用接着剤は、 耐荷重性と耐熱性、耐湿性、耐薬品性を備えています。 『3М(TM)Scotch-Weld(TM)構造用接着剤』は、この高度な強度と耐久性、 および外観の向上が必要な場合の接着接合ソリューションとして使用できる構造用接着剤です。 お客様が抱える設計要求に答え、さまざまな化学成分、硬化方法、オープンタイム、 接着特性を持つ製品ラインアップにより、当社は、お客様の課題解決に貢献できます。 【特長】 ■アクリル系、エポキシ系、ウレタン系、など多様な接着剤をラインナップ ■構造用接着剤の選定から自動化や塗布機の提案サポートまで対応 【3M(TM)が提供できること】 ■低粘度の接着剤、垂れにくい接着剤、ギャップフィラー、シーラント、 薄手の両面テープ、3M(TM) VHB(TM)テープに至るまで、幅広い製品形態から接合方法を提案 ■加熱が不要な短時間硬化タイプ、被着体の前処理が簡便なタイプ、低臭タイプなど、様々な特性 ■工程の自動化やテスト方法などの提案、グローバルでの製品供給体制