入門パーティクルカウンタの構造、原理、校正
クリーンルームや一般環境の清浄度測定、トレンドモニタに活躍するパーティクルカウンタ!フォトメータとの比較を含めてその原理をご紹介
当資料では、入門編としてパーティクルカウンタの構造、原理、校正をご紹介します。 「気中パーティクルカウンタ」とは、クリーンルーム、室内、屋外の 浮遊微粒子数と粒子径、粒子径分布を計測するための装置です。 サンプル空気を定量吸引し、レーザ照射領域に導入、照射された粒子一個ごとからの散乱光を検出。光散乱応答強度から、粒子径を判定、単位時間、単位容量あたりのサンプル空気中粒子個数と、粒径分布を表示します。 “パーティクルセンサ構造概念図”や“パーティクルセンサの分散性能”を掲載しておりますので、PDFダウンロードよりぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■気中パーティクルカウンタとは ■ハンドヘルド型パーティクルカウンタについて ■パーティクルセンサ構造概念図 ■パーティクルカウンタの粒径閾値の設定・校正 ■パーティクルセンサの分散性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社パーティクルプラス
- 価格:応相談