広い電位窓を有する水系電解液
過塩素酸塩を飽和まで水に溶解させた飽和過塩素酸塩水溶液において、水溶液の電位窓が3V程度まで広がることを見出しました!
電気二重層キャパシタや二次電池の電解液として、水溶液は電気化学的特性と 安全性において、非水溶媒より遥かに優れています。しかしこれまで、 水系の電解液は電位窓(水の分解電位)が狭く、鉛蓄電池の2.0V程度が 上限でした。 そのため、水系蓄電デバイスは3V以上の電位窓をもつ非水溶媒系キャパシタに 太刀打ちできませんでした。クオルテックでは、過塩素酸塩を飽和まで水に 溶解させた飽和過塩素酸塩水溶液において、水溶液の電位窓が3V程度まで 広がることを見出しました。 上記より、高濃度の水系電解液はこれまでの水系電解液より高い印加電圧が 可能となる為、水系蓄電デバイスの発展に寄与することが期待されます。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社クオルテック
- 価格:応相談