[Sensylink]デジタル温湿度センサーIC#CHT8305
高精度のデジタル湿度温度センサー!「CHT8305C」
「CHT8305C」は、湿度精度±3.0%RH、温度精度±0.5°Cのデジタル湿度温度センサーです。I2Cおよび2線式インターフェースに対応しており、HVAC、環境監視などに最適です。
- 企業:シリコンデバイス株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
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高精度のデジタル湿度温度センサー!「CHT8305C」
「CHT8305C」は、湿度精度±3.0%RH、温度精度±0.5°Cのデジタル湿度温度センサーです。I2Cおよび2線式インターフェースに対応しており、HVAC、環境監視などに最適です。
防塵・防滴性に優れ120℃まで耐熱!無線&小型なので装置組込みにも好適!
『VT-M300』は小型で設置・組込みがしやすく、-40~120℃の耐熱幅で 60点までのリアルタイム計測・集計できるワイヤレス温湿度センサーです。 THPタイプとK2タイプがあり、温度、湿度、気圧、熱電対の計測が可能。 ボタン電池式のため約1ヶ月間の連続使用ができます。 各種環境試験や研究開発等にも便利な製品です。 現在、デモ機を貸出中です!下記よりお申し込みください。※先着順 【特長】 ■60ch(20台:1台あたり最大3ch)までの同時計測 ■専用ソフトでリアルタイムデータを閲覧・集計可能 ■温度・湿度・気圧(THP)、熱電対(K2)の4種を計測 ■無線はLAN接続なので通信が安定 ■真空フィルター(別売り)でセンサー開口部も塵をシャットアウト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ニューヨーク州西部を代表する複合専門外来手術センターへ導入
ニューヨーク州西部を代表する複合専門外来手術センターの一つであるバッファロー・サージェリーセンターは、整形外科手術、関節全置換術、消化器外科手術、大腸肛門科手術、手術以外の治療のための理学療法サービスを提供しています。このセンターでは、世界クラスの技術、最新鋭の機器、経験豊富なチームを組み合わせ、すべての患者の専門的なニーズに対応しています。 ▼導入のメリット AeroScout Linksにより、Buffalo Surgery Centerは環境条件の自動監視と、温度や湿度レベルが危険にさらされた際のプロアクティブなアラートを享受しています。このソリューションは、Ambulatory Surgery Center Associationによる監査をサポートするために、ログレポートの精度を合理化し、改善しました。導入から1週間以内に、このソリューションのレポートと分析機能により夜間に空調システムが「省エネ」モードになることで、朝の温度と湿度が高くなりすぎていることが特定されました。チームはその後、安全な環境と定刻の始業を確保するために、設定を調整しました。
冷蔵庫内の多点温湿度測定における導入実績のある製品をご紹介致します。
■温湿度センサ SHT45 Sensirion社製の温湿度センサSHT45を搭載したセンサケーブルです。 センサ部は超小型サイズですので、隙間や限られた空間での測定に導入されています。 標準基板タイプ、着脱フレキシブルタイプをご用意しております。 ■温湿度センサ HYT939 水に浸けても使用できるセンサで、結露が予想される場所での測定に数多く選ばれています。 耐圧性もあるため、過酷な環境でも実力を発揮します。 ※温湿度センサケーブルは、ユーザー様それぞれの測定環境に応じて、1~10mまでから、お選びいただけます。 ■8ch多点小型温湿度ロガー SCM-TH8 上記の温湿度センサケーブルを、最大8本接続できるロガーです。 16000ポイント×8chの大容量メモリ。 時間予約測定だけでなく、有線であれば、リアルタイムモニタリングも可能。 ■小型充電式・温湿度ロガー SCHM-1 上記の温湿度センサケーブルを接続する1chタイプのロガー。 リポ電池内蔵の繰り返し使える充電式。 microUSBケーブルだけで接続でき、操作も簡単です。
通信設備なしでもOK「ハサレポ」ではじめる小規模・低コストな温度管理
■導入事例の概要 臨床検査会社(社名非公開) 事業内容:採血管などの医療器材の取り扱い (お客様のニーズ) 倉庫で採血管などの医療器材を扱っており、薬機法に基づいた温度管理が必要。 定期的に倉庫に足を運んで確認しているが、事務所から約10km離れた場所にあり、温度範囲は0℃~30℃で確認頻度は季節によって変わる。 普段は無人でWi-Fiなどの通信環境がなく、どのように温度のモニタリングを実現するかが課題。 ■導入の効果 倉庫の温度センサーで測った温度を、事務所のパソコンやスマホで常に確認できるようになり、温度計測のためにだけに倉庫に行く必要がなくなった。 LTE-M接続ならインターネット回線を敷設する必要がないのが決め手で、温度センサー1台とゲートウェイ1台で、必要な計測をおこなえるようになった。 通信費用は年15、000円(税別)のライセンスに含まれており、運用費用も安く抑えることができている。ライセンスの違約金や縛りがないなど、契約内容も良心的。