表面温度測定用測温抵抗体
表面温度測定用測温抵抗体
先端にアルミブロックを取り付け、ブロックを固定して測定することで、測定物の表面温度を測ることができる温度センサーです。他にも様々なタイプの測温抵抗体、熱電対を用意いたしております。
- 企業:有限会社測温工業
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年07月02日~2025年07月29日
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表面温度測定用測温抵抗体
先端にアルミブロックを取り付け、ブロックを固定して測定することで、測定物の表面温度を測ることができる温度センサーです。他にも様々なタイプの測温抵抗体、熱電対を用意いたしております。
固定フランジが付いたシース・保護管付熱電対、測温抵抗体
フランジが付いていますので、配管内温度・ダクト内温度・タンク内温度測・その他温度測定に使用できます。
海洋温度測定用防水型測温抵抗体
海の中に沈めて深いところの温度を測定するため、防水を強化した温度センサーです。写真のものはリードを60メートルつけていますが、さらに長尺のものも製作可能です。他にも様々な測温抵抗体や熱電対を用意いたしております。
抵抗により温度を測るため、熱電対のような接点や補償導線が不要です
『測温抵抗体』とは、抵抗と温度の関係がわかっている金属を利用して、 その抵抗を測定して温度を求めるセンサーのことをいいます。 許容差は、熱電対と比較して0℃付近では約1/10、600℃付近では 約1/2工業用として一般的なのは、比較的安価で扱いやすい熱電対ですが 研究用途など、高精度な温度測定が必要な分野に使用されることが多いです。 【特長】 ■高精度な温度測定 ■感度が大きく、安定性が良い ■抵抗により温度を測るため、熱電対のような接点や補償導線が不要 ■最高使用可能温度 600℃程度 ■機械的衝撃や振動に弱い ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薬品などの温度測定に最適!プレス加工保護管使用の測温抵抗体
保護管に肉厚の薄いプレス加工したチタンを使用しています。耐薬品性に優れており、かつ素早い応答速度を得ることのできる温度センサーです。
柔軟性があり、熱容量も良く、応答性も早い表面温度測定用貼付式測温抵抗体
SRTDは表面温度測定用の貼付式測温抵抗体です。柔軟性があり、熱容量も良く、応答性も70msecと早いです。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
カスタマイズが可能で、温度範囲は-200 ... +450 °C、高安定性、低ドリフト、長寿命の白金測温抵抗体式の温度計
CTP2000は白金測温抵抗体を使用した標準温度計です。 既製品ではニーズに合わないというお客様の仕様に合わせて形や材質をカスタムメイドで製造することができますので、他の業者様で対応が出来ない場合や、特注品での製作をご検討されているお客様はお気軽に問い合わせください。 <プローブ基本仕様> ・温度レンジ: -200~+450 °C ・抵抗値: 0 °C 100 Ω ・温度係数:0.00385 ・推奨測定電流:1 mA ・材質:SUS(但しお客様のご要望により材質の変更も可能) ・プローブに関しては下記をお客様にて自由に選択する事が出来ます。 プローブ径 プローブ長 ケーブル長さ コネクションサイズ、規格(標準はバナナプラグ) その他仕様についてはデータシートをご覧下さい。
測温抵抗体
一般に金属の電気抵抗は温度が上がるにつれて増加していきます。 測温抵抗体はこの金属の性質を利用した温度センサーで、わずかの温度変化にも微妙に抵抗値を変えるため、高精度の測定を行うことができます。 その感温素子に用いている白金は、特に安定しており、長期にわたって高い再現性と精度を示します。
他の温度センサーに比べて感度がよく高精密な測定を行うことが可能
『測温抵抗体』とは、金属の電気抵抗が温度によって変化する特性を利用した ものです。 他の温度センサーに比べて感度がよく、高精密な測定を行うことができます。 測温抵抗体の接続は通常の電線でも可能ですが、正確な測定結果を得るため には、電線抵抗を考慮したリードを使う必要があり、当社では抵抗値の ばらつきを抑えた、測温抵抗体専用リードを使用しています。 【特長】 ■金属の電気抵抗が温度によって変化する特性を利用 ■他の温度センサーに比べて感度が良い ■高精密な測定が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
抵抗値の変化からそのまま温度が読み取れる!標準型シース測温抵抗体のご紹介
当社では、『標準型シース測温抵抗体』を取り扱っております。 白金測温抵抗体は、他の金属(ニッケルや銅)の抵抗用温度計に比べて 使用温度範囲が広く(-200°C〜850°C)低温から高温測定できます。 抵抗値の変化からそのまま温度が読み取れるという簡便さがあり、測定精度も 高く安定しておりますので、測温抵抗体の中でも多く使用されております。 【特長】 ■使用温度範囲が広い(-200°C〜850°C) ■低温から高温測定可能 ■抵抗値の変化からそのまま温度が読み取れる ■測定精度も高く安定している ■測温抵抗体の中でも多く使用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
φ1.0、φ1.2、φ1.6の細管型測温抵抗体です。
白金測温抵抗体温度計は熱電対に比べ温度茣蓙が非常に小さく優れている為 、高精度の温度測定や、温度制御に用いるのに最適です。 より小さい場所、狭い場所を精度よく測定するのに最適な温度センサーです。
リード線付のシース測温抵抗体
リード線付のシース測温抵抗体 シース外径、シース長、リード線の長さを変更できます。 精度はJISクラスA級、B級を選択できます。
1,700℃までの温度測定に対応!温度に直接依存する電圧を発生させます
当社では、『熱電対(サーモカップル)』を取扱っています。 ミネラル絶縁シースケーブルで設計された機器は、高振動負荷に対して 非常に高い抵抗性(機器モデル、センサエレメントそして接液面による)を 持っています。 熱電対は、温度に直接依存する電圧を発生させ、1,700℃までの高温測定に好適。 精度クラス1と2があり(標準と特殊製品)、共にEC 60581 / ASTM E230に 準拠した精度内でのご使用が可能です。 このほか、-200から600℃のアプリケーションに適した「測温抵抗体(RTD)」 も取扱っています。 【特長】 ■温度に直接依存する電圧を発生 ■1,700℃までの高温測定に適している ■EC 60581 / ASTM E230に準拠した精度内でのご使用が可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
IECEx、GOST(ロシア)、INMETRO(ブラジル)、CCC(中国)、PESO(インド)、Kosha(韓国)の認証対応
TR12の測温抵抗体は、保護管を使用しなくてもご使用頂けますが、様々な仕様の保護管との組み合わせた場合でも測定可能です。 中心部にバネが付いた独特の測定用インサートとスプリング形状により、様々なデザインのコネクションヘッドにも組み合わせてご使用頂ける様に設計しており、多様なセンサとの組み合わせてお使いください。 受注生産品の為、コネクションヘッド、シースの挿入長、接続部の長さ、保護管のデザイン等を設置するプロセス条件に合わせて設計いただけます。 海外規格のIECEx、GOST(ロシア)、INMETRO(ブラジル)、CCC(中国)、PESO(インド)、Kosha(韓国)の認証にも対応しております。 <特徴> ・センサ温度レンジ:-196 ... +600 °C ・Field indicatorをはじめとする多くの温度トランスミッタに対応しています。 ・一般的なサーモウェルに取り付け可能です。 ・交換可能なスプリング式測定インサート ・防爆仕様 ・SIL2対応 その他スペックはカタログをご覧下さい。 【CCC防爆対応】RTD / 測温抵抗体 Model:TR12