【設備紹介】バッチ式炭化炉(間接加熱方式:過熱水蒸気炉)
過熱水蒸気によって加熱され完全炭化を可能に!有機物の熱分解で発生した乾留ガスを熱エネルギーとして再利用!無煙化・脱臭も実現!
仕様 最⾼使⽤温度: ~約900℃(内容物による) (常用550℃~600℃) 有効⼨法: 炉内有効容積:1㎥、2㎥、4㎥ 雰囲気: 過熱水蒸気雰囲気(低酸素濃度) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
- 企業:新興窯業株式会社 柿野事業所
- 価格:応相談
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過熱水蒸気によって加熱され完全炭化を可能に!有機物の熱分解で発生した乾留ガスを熱エネルギーとして再利用!無煙化・脱臭も実現!
仕様 最⾼使⽤温度: ~約900℃(内容物による) (常用550℃~600℃) 有効⼨法: 炉内有効容積:1㎥、2㎥、4㎥ 雰囲気: 過熱水蒸気雰囲気(低酸素濃度) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
低温炭化から高温炭化まで可能!ランニングコストが殆ど掛からない炭化炉
『外熱式連続炭化炉』は、間接加熱式の為、乾留ガスの温度調節により 低温炭化から高温炭化まで可能な装置です。 日本ベネーブで設計、品質管理を行い、中国工場で製造するため低価格で 高品質です。また、乾留ガスを燃焼して炭化するのでランニングコストは 電気代だけで済みます。 運転は、原料供給量、送風量の自動調整が可能で操作は簡単です。 【特長】 ■低価格で高品質 ■ランニングコストが殆ど掛からない ■炭化品の温度調節が可能 ■用途別の生産が可能 ■運転操作が容易 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
過熱水蒸気によって完全炭化を可能に!有機性廃棄物を再利用化!廃ガスも再エネルギー化してカーボンニュートラルも実現。
炭化炉では過熱水蒸気で炭化焼成することで、有機性廃棄物などの廃棄物を未利用資源として再生させることにより、地球資源の健全な循環を取り戻すため、廃棄物をリサイクルする事によって新たな資源・未処理資源として生まれ変わらせる「脱廃棄物宣言」を実現します。 【特徴】 ■バッチ式での焼成 ■過熱水蒸気による完全炭化処理 ■有機物の熱分解で発生した乾留ガスを再燃焼し、再エネルギー化、無煙化、脱臭を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。