PAN系炭素繊維「SIGRAFIL C」
高強度、高弾性のラージトウ50K繊維 自動車・航空・風力発電用途に使用されています。
SIGRAFIL C(炭素繊維)製品のご紹介です。PAN(ポリアクリロニトリル)を原料とするSIGRAFIL Cは、高強度、高弾性の炭素繊維です。 【取扱い製品】 ◎長繊維50K ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
- 企業:SGLカーボンジャパン株式会社
- 価格:応相談
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高強度、高弾性のラージトウ50K繊維 自動車・航空・風力発電用途に使用されています。
SIGRAFIL C(炭素繊維)製品のご紹介です。PAN(ポリアクリロニトリル)を原料とするSIGRAFIL Cは、高強度、高弾性の炭素繊維です。 【取扱い製品】 ◎長繊維50K ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
製法によって弾性率の低いものから高いもの、 強度が高いものなどさまざまな炭素繊維が製造可能
当社では、『ピッチ炭素繊維』を取り扱っております。 原料は、石油やコールタールなどの副生成物から得られる「ピッチ」。 いちばんの特長は「軽くて強い」こと。製法によって弾性率の低いものから 高いもの、 強度が高いものなど様々な炭素繊維が製造可能です。 寸法安定性、熱伝導率、耐摩耗性や耐熱性、耐酸性、電気伝導性といった点 でも優れており、こうした特性からピッチ炭素繊維が従来の金属材料に代わる 軽量化材料として注目を集めています。 【特長】 ■軽くてたわみにくい ■寸法安定性が良い ■熱伝導率が高い ■電気を伝えやすく電磁波を遮へい ■振動減衰性が良い ※ダウンロード頂けるPDF資料は、英語版のカタログです。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高強度・高弾性率の炭素繊維製造用のアクリルプリカーサとして利用される
炭素繊維(乾・湿式ノズル)は、湿式紡糸方法によって作られた炭素繊維に対して強度と弾性率に優れているため、高強度・高弾性率の炭素繊維製造用のアクリルプリカーサとしても数多く利用されています。航空宇宙や産業分野の構造材料向け、スポーツ・レジャー分野など広範囲な用途に使われています。乾・湿式紡糸法はノズルから吐出されたポリマーを気体中に走行させた後、直ちに凝固浴液中に導き凝固させる方法です。ノズルサイズは紡糸条件により、大きくなりやすく、材質に光学の貴金属を使用すると、コストアップの要因となるため、比較的材質の安いステンレスが一般的に使われています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
金属よりも軽く熱伝導率に優れ、さびることもないピッチ系炭素繊維!
『GRANOC(R)』は、部材の軽量化と耐久性向上を実現し、エネルギー消費と CO2発生を抑える素材として注目されているピッチ系炭素繊維です。 宇宙航空用途、スポーツ用途、レジャー用途、土木・建築用途、産業用途など 幅広い分野に活かされ、国内外のお客様にご好評頂いております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■GRANOC YARN(TM) ■GRANOC FABRIC(TM) ■GRANOC PREPREG(TM) ■GRANOC Chopped Fiber & Milled Fiber(TM) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。