スマホ土壌pH無線センサー/ 品番 M1172WS-1871K
スマホ土壌pH無線センサー/ 品番 M1172WS-1871K
土壌に直接センサーを挿し込んで土壌pHと温度の測定が可能 スマートフォン(android & iOS対応)アプリで使用可能 センサー部の破損、故障時は交換が可能
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
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スマホ土壌pH無線センサー/ 品番 M1172WS-1871K
土壌に直接センサーを挿し込んで土壌pHと温度の測定が可能 スマートフォン(android & iOS対応)アプリで使用可能 センサー部の破損、故障時は交換が可能
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LoRaWAN無線通信 特長 ■低消費電力:エンドデバイスにより消費電力が多少異なりますが、送受信速度が早く、ほかの通信規格に比べて消費電力が少ないため、メンテナンス回数を抑えることができます。また、ボタン電池1つの電力で双方向通信ができるほど消費電力が少なく、そのバッテリーは長いものでは連続稼働で10年間以上は稼働することができるとも言われています。 ■長距離通信:スマートフォン(3G以降)などで利用されている800MHz帯で届く距離は、約2~5kmと言われますが、LoRaWANでは、約10kmと倍以上の距離で通信可能です。このように、障害物がほとんどないような場所では、10km以上の通信をすることが可能ですが、業務に利用する場合、市街地であれば約3〜5km、障害物がある屋内などの場合であれば、約1kmと想定しておくと良いでしょう。 ■高いノイズ耐性:LoRaWANが利用している920MHz帯は、他の無線ネットワークが存在している環境下でも、電波同時の干渉が起きにくく、通信の遅延時間(レイテンシ)を抑え、安定的に通信を行なうことが可能です。そのため、工場施設内や屋内でも、安心して活用できます。