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熱電対コネクタ(回路) - メーカー・企業と製品の一覧

熱電対コネクタの製品一覧

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回路基板接続用熱電対コネクタ『PCCシリーズ』

回路基盤に直接取り付けできる!プリント回路基板に接続するのに好適!

『PCCシリーズ』は、標準および小型サイズの回路基板熱電対コネクターです。 当製品は、熱電対プローブをプリント回路基板に接続するのに適しています。 標準、またはミニチュアサイズのコネクターに接続するために 2つのサイズをご用意。 付属のブラケットを使用して、回路基盤に直接取り付けることができます。 【特長】 ■付属のブラケットを使用して回路基盤に直接取り付け ■ハンディタイプ温度計に好適 ■選べる熱電対タイプ(J,K,T,E,N,U) ■ボディ材質にガラス充填ナイロンを採用 ■使用温度は-29~180℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コネクタ

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熱電対・補償導線のQ&A :熱電対を端子等で接続する場合の誤差

熱電対を端子等で接続する場合の誤差についての質問に回答します!

一般的なプロセスでの計装では、熱電対の端末をJ.BOX等に集めて汎用の 端子台を用いて補償導線へつなぎ代えることが多い。 異種金属接続となるがその誤差とは? A:一般的な計測手法では、コスト低減のために熱電対で温度を計測し、 離れた箇所にある計測器までは補償導線で延長する。 安価な卑金属熱電対(K,E,J,T)であっても、熱電対線と補償導線の価格を比較すると 差が出るため、補償導線が使用される。 その際、熱電対と補償導線を端子箱で接続するが、 市販の標準的な端子盤を用いて接続することが多い。 補償導線は熱電対とほぼ同等の熱起電力特性を持った導線であるが、 端子板に用いる金属板は銅合金がほとんどで、+側・-側どちらも同一金属種である。 そのため、異種金属が熱電対回路に混在することとなり、誤差の発生を懸念されることがある。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • センサ

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