マイクロ波真空乾燥装置
-98Kpaの真空状態で、食物を乾燥
真空にすることで、沸騰点が低くなり、摂氏30℃から40℃位で、食品を 乾燥することができます。 熱がかからないので、食品の劣化がほとんどありません。 乾燥時間が、早くい (葉物野菜 約4時間から6時間) 糖度の高い、黒ニンニクの乾燥も可能です。
- 企業:タニキヨフードマシン
- 価格:500万円 ~ 1000万円
1~3 件を表示 / 全 3 件
-98Kpaの真空状態で、食物を乾燥
真空にすることで、沸騰点が低くなり、摂氏30℃から40℃位で、食品を 乾燥することができます。 熱がかからないので、食品の劣化がほとんどありません。 乾燥時間が、早くい (葉物野菜 約4時間から6時間) 糖度の高い、黒ニンニクの乾燥も可能です。
素材を直接加熱することで素材の劣化も少なく、効率の良い乾燥が可能。
低温での急速乾燥・濃縮を目的とした装置です。 弊社が長年培ってきたマイクロ波加熱技術を応用し 真空チャンバー内の素材を直接加熱することにより 素材の劣化も少なく、かつ効率の良い乾燥が行えます。
環境に配慮した「KAMIGAKI」の真空乾燥システム
独自の真空乾燥システムで、処理品の減量化だけでなくリサイクル資源としての有効利用への道を実現したエコシステム。 蒸気を使用し、シャフトとジャケットからのダブル加熱方式。真空発生装置にはゼットコンデンサー方式を採用。乾燥装置本体内を真空状態にすることにより、沸点を下げ熱損失を少なくするため 省エネルギー効果大!蒸気を熱源とするため、焼却炉タイプの乾燥炉と比較しても燃料代が削減出来ます。 【特長】 ■ リサイクル資源への有効利用 ■ 産廃処理コストを削減 ■ 省エネルギー効果大 ■ 全自動・無人運転が可能(FA) ■ シンプル構造でメンテナンス性が高い ■ 乾燥処理後の常温での保存が可能 ※ 製品によっては、全自動・24時間無人運転が可能です。 処理品にもよりますが、弊社試験室にて試験を行い処理が可能か確かめることができます。 お気軽にお問合せください。