砂型鋳造
材料費が安く、廃砂量も少ない!悪臭・有毒ガスなどの発生がない砂型鋳造
『砂型鋳造』は、天然ケイ素、人造ケイ素などに液体樹脂と硬化剤を混ぜて 木型に詰めて固め、木型から抜いて組み立て、溶融したアルミニウム合金を 流し込み、凝固させて製品を作る方法です。 小物から大物までの鋳造が可能。型ばらしが容易で、鋳物の取出しが簡単です。 材料費が安く、廃砂量も約10%程度と少なく、経済的な造形法で、 鋳込み時に悪臭・有害ガスなどの発生がありません。 【特長】 ■小物から大物までの鋳造が可能 ■型ばらしが容易で、取出しが簡単 ■鋳物砂は繰り返し使用が可能 ■悪臭・有害ガスなどの発生がない ■材料費が安く、廃砂量も約10%程度と少なく、経済的な造形法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:蒲田金属工業株式会社
- 価格:応相談