磁気センサー
狭いカテーテルに複数のセンサーを組み込み!磁気センサーのご紹介
当社は複雑なアセンブリを必要とする製品について、その難しさを理解し、 高い品質を維持するための専門知識を有しています。 構造設計や各種仕様の検討など、研究開発チームを支援することで、 製品の早期市場投入と競争力強化を実現します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:Diagsensor
- 価格:応相談
1~3 件を表示 / 全 3 件
狭いカテーテルに複数のセンサーを組み込み!磁気センサーのご紹介
当社は複雑なアセンブリを必要とする製品について、その難しさを理解し、 高い品質を維持するための専門知識を有しています。 構造設計や各種仕様の検討など、研究開発チームを支援することで、 製品の早期市場投入と競争力強化を実現します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カスタム製品の開発プロセスのさまざまな段階でお客様をサポート!
当社では、「磁気センサー」を取り扱っております。 リードスイッチ、リードセンサー、ホール効果センサー、リードリレー、 磁気アクチュエータ(ベアタイプ及びパッケージタイプ)などをラインアップ。 また、当社はリードスイッチとホール効果センサーの両方の設計を検討する お客様のニーズを満たす、カスタム設計パッケージを専門としています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■リードスイッチ ■リードセンサー ■ホール効果センサー ■リードリレー ■磁気アクチュエータ(ベアタイプ及びパッケージタイプ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東北大学技術のご紹介(T23-005):直流から低周波数磁場まで高感度に測定する
従来より、広いダイナミックレンジと高感度を備えた磁気センサの研究・開発がなされてきている。センサを構成する方式は、SQUID磁束計やホール素子など様々なタイプが提案されているなか、機械的な共振周波数を利用したカンチレバー型の磁気センサは、低消費電力で小型にも有利であり、ダイナミックレンジが広くできる可能性があることから注目を集めている。しかしながら、共振周波数近傍では高感度を発揮する一方、直流成分を含む共振周波数以下の磁場に対しては感度・分解能が充分ではないという課題があった。 本発明は、カンチレバー型の磁気センサに関するものである。感磁部の構成を工夫することで、感度と帯域幅とをチューニングすることができる。これにより、高感度で広い帯域幅をもつ磁気計測を可能にする。