ステンレス鋼製高圧管継手
ステンレス配管部材のより幅広い範囲で、MIEブランドの製品を選択肢としてご提案
性能 機械的性質は、材料に関するJISの規定によります。 耐圧性能は、JIS G3459で規定している水圧試験特性と同じ圧力に耐えるものとします。
- 企業:株式会社MIEテクノ
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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ステンレス配管部材のより幅広い範囲で、MIEブランドの製品を選択肢としてご提案
性能 機械的性質は、材料に関するJISの規定によります。 耐圧性能は、JIS G3459で規定している水圧試験特性と同じ圧力に耐えるものとします。
耐震性能と耐脱管性能を実現したメカニカル継手!『ストラブ・グリップ GXタイプ』
『ストラブ・グリップ GXタイプ』は、新設計のメタルタッチ構造の 採用により、トルク値による管理が不要になったメカニカル管継手です。 一般的な六角棒レンチ(L形)やラチェットレンチ等でも締め付け作業が可能です。 圧力配管の脱管防止機能として高強度素材を採用したグリップリングを 装着。高水準の耐震性能と耐脱管性能で、高い振動吸収性と剛性を併せ持っています。 従来品の高機能はそのままに、作業がよりシンプルで確実になり、 部材の簡略化から低コスト化を実現しました。 【特長】 ■トルク値による管理が不要 ■異種管の接続が簡単 ■グリップタイプの性能を継承 ■確実な施工をサポート ■リップ構造による止水性能向上 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
[ISO9001認証&JIS表示認定取得]世界標準の厳しい品質管理保証をクリア。幅広い寸法範囲や厚肉に対応する管継手・配管部材
当社 MIEテクノでは、材料の受け入れ~製品完成まで、徹底した工程管理のもと、 品質にこだわった『ステンレス鋼/突合せ溶接式管継手』を製造しています。 入念な検査、品質保持のための資格、全てが満たされた場合のみ製品となります。 ≪ 製造製品 ≫ 各種エルボ、ティー、レジューサ、キャップ、スタブエンド 等 ≪ 取得認証資格(一部抜粋) ≫ ◆ISO関連 ・IS09001登録事業者 登録証番号 JQA-1899 ・IS014001登録事業者 登録証番号 JQA-EM0641 ◆JIS関連 ・JIS B 2312 配管用鋼製突合せ溶接式管継手表示認証工場 認証番号JQ0407003 ◆船級関係 ◎日本海事協会 ・配管用ステンレス鋼板の突合せ溶接法承認工場 承認番号81NG1958.92NG828 ◎米国船級協会(ABSPacific) ・ステンレス鋼板及び鋼管溶接施工法承認工場 ◆消火設備認定 ・消火設備用ハウジング継手 固定式001型 認定番号 PJ-256号 ※詳細は[PDFダウンロード]からご覧いただくか、お気軽に[お問い合わせ]ください。
管曲げ加工にも対応する高圧配管用の継手!低圧配管用もあります!
高圧管継手「ねじ込み継手/さし込み溶接継手」は、一般油圧用の中口径までの高圧配管用の継手です。ねじ切り、溶接、フレア加工やろう付などを必要とせず、管曲げ加工が可能なので接続工程の削減や品質向上、用途に合わせた部材選定が実現できます。材料費を抑えることにより、低コストかつ高品質の配管システムをご提供します。 水道・ガス・インフラ分車で使える「低圧」もご用意しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切削加工により、開先部に付着した亜鉛めっきの剥がし作業の工程が不要です!
今回ご紹介させていただく製品は、亜鉛めっきの切削加工を施したNBG継手です。 開先部に付着した亜鉛めっきの剥がし作業の際、剥がし残したまま溶接を施すことは、溶接時の熱影響によって有害な物質を発生させる要因となります。 よって、有害物質発生の不安があり、現場において剥がし作業の負担と手間が発生します。 NBG継手は、開先部に付着した亜鉛めっきを切削加工により既に取り除いた溶接式管継手です。 そのため、周溶接作業を施す前のめっき剥がし作業の工程を省き、周溶接時不安を無くし、作業効率を向上させることが出来ます。 主にNBG継手は、快適に暮らす環境を創造する空気調和設備に使用される事が多く、大型ビル設備・商業施設等あらゆる分野で活躍する継手です。 剥がし工程を省き、有害物質発生の不安や剥がし作業の負担と手間を削減することのできるNBG継手を、是非ご用命ください。 NBGとは「Non Bevel Galvanized」の略式名称で、ベンカン機工特有の表現です。
LNG運搬用船舶にも、ベンカン機工の溶接式管継手が使われています。
様々な船級に対応可能な技術力、経験を有しており、お客様のニーズに合わせ、船級協会で要求されている仕様はもとより、多種多様な追加のご要望にもお応えいたします。
ベンカン機工の大口径ラテラル管は、現場の溶接作業を軽減させます!
写真は、母管に対して枝管が斜めに接続されたラテラル管です。 枝管の接続は、湾曲した面に溶接を行う鞍型溶接であること、そして枝管が直角でなく斜め方向に接続されるため接続面が楕円になることから、溶接士には非常に高い技量が要求されます。 当該品にはさらに、母管に当て板(パッド)がすみ肉溶接により貼られています。 当て板は、配管分岐部の補強を行うために貼られる場合や、プレファブ作業や現地での配管を行う際、当該製品にサポート材や足材を直接溶接すると、母管の品質への影響が懸念されることや、その溶接を行う溶接資格にも影響が出ることが考えられるため、そういった懸念に対応するために貼られているものです。 この当て板の製造についても、母管の湾曲した形状に沿うように製作するため高い成型技量が要求されますが、ベンカン機工では対応が可能です。 ベンカン機工では、すぐれた溶接技術や緻密な成型技術によって、高品質な製品の供給が可能です。
単式と複式をラインアップ!継手金具はJIS10K/SS400のベローズ型伸縮管継手のご紹介
『E410/E420』は、10Kのベローズ型伸縮管継手です。 口径は20A~200A、継手金具はJIS10K/SS400。 適合仕様は、国土交通省仕様/諸官庁仕様伸縮管継手(鋼管用)です。 接液部材質は、ベローズSUS316L、内筒SUS304Lとなっております。 JIS16K/JIS20K 250A以上の製品も製作可能です。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■接液部材質は、ベローズSUS316L、内筒SUS304L ■口径:20A~200A ■継手金具:JIS10K/SS400 ■適合仕様:国土交通省仕様/諸官庁仕様伸縮管継手(鋼管用) ■JIS16K/JIS20K 250A以上の製品も製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。