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測定が困難なスラリーも安定計測！粉粒体から液体まで幅広く使える！導入実績多数
『インパクトライン流量計』は、落下する粉粒体を検出板に当て、 その力を流量に変換する粉体流量計です。 供給機と組み合わせることで、流量の自動制御が可能！ また、測定困難な「塊体を含むスラリー」「腐食性の強いスラリー」 「導電性の悪い粉体」「摩耗性の強い粉体」なども安定計測できます。 【特長】 ■検出板は、付着性や摩耗性など、粉体の特性に合わせて選べる ■粉体・粒体・フレーク・スラリー・液体等、幅広く適応 ■径5～60mmの塊体を含むスラリーなども計測可能 ■粉粒体は自然落下するため、発塵防止・大気遮断・不活性ガスパージが可能 ■世界で1万5000台を超える採用実績 ※応用例・実施例をカタログに多数掲載しております。 「ダウンロード」からご覧ください。お問合せもお気軽にどうぞ。
フローを阻害しない非接触測定方式！空気輸送、自由落下どちらのシステムにも適用可能
『SolidFlow2.0型』は、マイクロウェーブ方式のオンライン粉・粒体流量計です。 種々の粉体・粒体に使用でき、粒径1nm～10mmまでの粉・粒体に対応可能。 また、最大流量20t/hまでオンラインで測定し、空気輸送、自由落下どちらの システムにも適用できます。 硫酸鉄供給量を計測・制御する配合プロセス（セメント）や、 スクリューコンベア速度制御などのアプリケーション例がございます。 【特長】 ■種々の粉体・粒体に使用可能 ■空気輸送、自由落下どちらのシステムにも適用可能 ■層別スペクトル補正で精度向上 ■±2～5%の精度でプロセス管理 ■非接触測定による耐摩耗性向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コリオリ原理を利用した粉粒体流量計大容量の供給システムに活用
粉粒対流量計マルチコアは、物質がモータで回転している計量ホイールに入り、遠心力によりホイールの羽根に沿って外側へと移動します。この動作中、円周方向（回転方向とは逆方向）に流量に比例した力が発生します。これをコリオリの力と言います。この力をロードセルにより計測します。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
