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帯電性が低く、高い表面平滑性、真円性を有する紙管
『ハイブリッドコア(R)』は、表面を樹脂によるハードコート、内面に防塵紙を 使用、端面に防塵加工またはプラスチックキャップを施し、紙粉の発生を 最小限に抑えた紙管です。 真円度が高く、プラスチック管に比べて巻き取り時のシワの発生や振れが減少。 また、プラスチック管に近い表面粗度で、テープ剥離に優れており、 リユースが可能です。 【特長】 ■高真円性 ■リサイクル性 ■低帯電性 ■低発塵性 ■高平滑性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
擦れた際の摩擦も軽減され、美しさが維持されます。
「ピュアカット」は通常の紙管と比べると切断時の紙粉発生が抑えられる為、御社の製品に紙粉が付着することが少ない商品です。また、輸送時の紙管同士、紙管と包装材の擦れがある場合でも、紙粉発生が抑えられますので、より安心して頂けます。 【特徴】 ○切断面がきれいでバリも少ない ○擦れた際の摩擦も軽減され、美しさが維持される ○通常紙管と比較すると、5μmの発塵量が半分以下になる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
光学フィルムの原反及び機能性フィルム、印刷フィルム、金属箔、食品包装フィルム、特殊紙の巻芯としてご使用いただいております！
【豊富なラインナップ】 お客様の様々なご要望にお応えできるよう20種類程のFWPコアがあります。 その中の幾つかのコアを紹介します。 ・FWP-02 ┗表面を熱可塑性樹脂の押し出し成形で行っており、連続生産が可能でPETフィルム等の 原反ユーザー様向けに大量生産が可能なFWPコアのスタンダード品 ・FWP-10 ┗表面コート層の電気抵抗値は10^7Ω以下で異物の付着を抑制でき、 原反ユーザー様から2次加工ユーザー様まで多くご使用いただいているFWPコアのスタンダード品 ・FWP-101 ┗フィルムエージングや表面ゴム加硫でコアに熱が加わるため、耐熱特性を上げたFWPコア ・FWP-201 ┗炭素繊維を加えることで軸方向、周方向共に剛性を上げ、 FWP-10コアでは耐荷できない厳しいフィルム巻き条件や、長尺要求に対応するFWPコア ・FWP-204 ┗強化繊維を炭素繊維のみとし、高剛性、高精度のユーザー様に対応するFWPコア 金属コアと比べて大きな軽量化が可能でハンドリング面でメリットあり ※詳しくはPDF資料をご覧ください。
