エリクセン社 455 ドライ用 膜厚計 顕微鏡法
ドライ膜厚計
規格に準じた破壊式(カット方式)のドライ用膜厚計。多層コーティングの測定も可能。標準チップでの測定範囲は0 ~ 200μm。また、チップの交換により200/500/1000/2000μm の測定も可能。
- 企業:DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパン株式会社 テクノロジー事業部門
- 価格:10万円 ~ 50万円
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ドライ膜厚計
規格に準じた破壊式(カット方式)のドライ用膜厚計。多層コーティングの測定も可能。標準チップでの測定範囲は0 ~ 200μm。また、チップの交換により200/500/1000/2000μm の測定も可能。
ウェットフィルム膜厚計と乾燥膜厚計を紹介します!
膜厚計には主に2種類あります。 ウェットフィルム膜厚計:このタイプの膜厚計は、液体塗料を塗布した後、塗膜がまだ硬化する前に使用されます。塗膜の厚さを正確に測定することで、塗布時の膜厚を把握することができます。ウェットフィルム膜厚計は塗布プロセスの品質管理や塗料の節約に役立ちます。 乾燥膜厚計:このタイプの膜厚計は、塗布された塗膜が完全に硬化した後に使用されます。乾燥膜厚計は、塗装作業が終了した後に塗膜の厚さを測定し、仕上がりの品質を確認するために活用されます。硬化後の膜厚を正確に計測することで、塗装の仕様に適合しているかを判断できます。 詳しくは下記PDFよりご覧ください。 ブラスト・塗装の事ならお任せください。 原田鉄工株式会社 TEL:082-232-2445 FAX:082-293-0286 担当:垰(タオ) 携帯:090-3742-9768 メール:bousei@harada-tekkou.co.jp 原田鉄工 広島 公式リンク
ペイントボアラー ドライ膜厚計
エッジ・カット式を使用しての塗布厚測定用機器。操作が非常に簡単で、P.I.G. 455 の利点を生かし、定められた角度の円錐形ドリルで塗布面に穴をあけ、顕微鏡で簡単にまた正確に測定できます。標準ドリルでの測定範囲は3 ~ 300μm。また、ドリルを交換により200/500/1000μm の測定も可能。
スクリーン印刷では限界といわれるインク厚みより、より厚く、より薄くを実現!
当社で取り扱っている、「多様形状印刷リバース転写装置」について ご紹介いたします。 当製品の転写手法は、これまでのオフセット印刷とは異なり、搬送コンベア やロールコーターの一種であるリバースコーターの動きを応用。 この手法では、インクを一度ロール状の転写フィルムへスクリーン印刷した 後、転写フィルム上のインクパターンのみを曲面形状上に精度良く 移し替えることが可能です。 【特長】 ■曲面・凹面、凸面への印刷が可能 ■リバースコーターの動きを応用 ■インクもウェットなまま転写させることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光沢材やオイルなど、透明な膜の厚さを測るのに適しています!
『Pfund膜厚計 3233』は、同心円筒が二重構造になっている膜厚計で、 内側の円筒の下端にガラス球がついています。 アルミニウム製とステンレス製をご用意。膜厚計をウェットフィルムに 押し付けると、ガラス球に痕が残ります。 この痕の直径を測定し、付属している変換表を使って膜厚を求めます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■光沢材やオイルなど、透明な膜の厚さを測るのに適している ■測定範囲は、2.25~360μm(0.09~14.17mil) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。