LCDバックライト輝度・色度自動測定装置
計測と制御をテーマに当社オリジナル商品から、システム装置及び構成までお受します
光通信業界において発光レーザー素子及び受光素子の評価用電源や、試験検査装置の開発・設計を得意技術として確立してきております
- 企業:システム技研株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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計測と制御をテーマに当社オリジナル商品から、システム装置及び構成までお受します
光通信業界において発光レーザー素子及び受光素子の評価用電源や、試験検査装置の開発・設計を得意技術として確立してきております
工程制御から放流監視に対応可能!公共水域や各種工場排水の監視モニタとして幅広く使用できます
『FLO-180』は、全イオン強度調整緩衝液条件-ふっ化物イオン電極測定法 による自動測定装置です。 低濃度から高濃度まで幅広い範囲において最短約15分周期の測定が可能。 常時監視の用途から工程水の制御まで、さまざまな用途に対応できます。 また、イオン電極に対する妨害成分が多い場合、希釈機構で回避できます。 pHによっては添加量を変更いたします。 【特長】 ■工程制御から放流監視に対応可能 ■試料の採水には負圧吸引方式を採用 ■低濃度から高濃度までのニーズに対応できる ■試料組成に応じた最適化に対応 ■幅広いニーズに対応すべく各種オプションをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
成形・徐冷温度の管理に
本装置はJIS-R3103-2「ガラスのひずみ点試験方法」、R3103-1「ガラスの軟化点試験方法」に準拠し、それぞれを自動化したものです。硝子軟化点自動測定装置、硝子徐冷点・ひずみ点自動測定装置を基本に、電源・温度コントローラーを一つのユニットとして共用し、PCにより自動運転を行い各々測定値を決定します。
メンテナンス・日常保守・洗浄等の付随作業なども大幅に削減可能!自動BOD測定装置
『BOD-990シリーズ ダイレクトタイプ』は、生物化学的酸素要求量 (BOD)の測定における希釈、測定、データ処理まで自動化した自動BOD 測定装置です。 これまで多くのユーザー様にご使用いただき、省スペースで効率的に 測定する事ができると好評をいただいております。 『BOD-990シリーズ ダイレクトタイプ』は、電極で直接測定を 行うことにより、従来のフローセルタイプと比較し、本体価格、 ランニングコスト、メンテナンス性等で費用対効果の高い測定が可能です。 【特長】 ■従来より本体価格を23%ダウン ■直接測定によりサンプル量、希釈水が50%削減 ■メンテナンス・日常保守・洗浄等の付随作業なども大幅に削減可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワークの搬送搬出、内径測定をこの1台で!自動化・省力化を強力サポートします
当製品は、ワーク送り出し~内径測定~ワーク搬入までを、 1台で自動検査する内径自動測定機です。 測定ヘッドの位置決め、ワークの搬送は当社ボールねじを使用。 内径測定・結果の判定、ワークの駆動などの重要な部分は自社製品を 使用しており、すべてにおいて信頼性の高い測定機です。 また、お客様のワークサイズに合わせた仕様での製作が可能です。 【特長】 ■1本の測定ヘッドでワークの内径を測定 ■測定は先・中・元のそれぞれX-Y、合計6箇所を測定 ■測定後、合格、+NG、-NGのそれぞれのレーンにワークを層別搬送 ■お客様の仕様に合わせたカスタマイズが可能 ■測定ヘッドは当社ジェットノズル、搬送部品は当社ボールねじ、 測定制御および測定判定は当社PLMを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工程制御から放流監視に対応可能。低濃度から高濃度まで精度よく迅速測定ができます
『NH-180』は、JIS K 0102のイオン電極法(アルカリ条件-アンモニア電極法)に 準じたアンモニア自動測定装置です。 低濃度から高濃度まで精度よく迅速測定ができるため、常時監視から 各種排水処理工程における薬液注入の制御等に対応可能。 また、お客様のニーズに応じた各種オプションも充実しており、独自技術との 融合で安定した長期連続測定を実現します。 【特長】 ■試料の採水には負圧吸引方式を採用 ■低濃度から高濃度までのニーズに対応可能 ■試料組成に応じた最適化に対応 ■ニーズに応じた各種オプションをご用意 ■独自技術との融合で安定した長期連続測定を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
接触熱分解・化学発光法準拠!多種多様な試料に対して全窒素測定が可能です
『TN-310』は、JIS K0102に採用されている「接触熱分解・化学発光法」に 準じた全窒素の測定が可能な装置です。 吸光光度法等を用いた測定に比べ、大幅に測定時間を短縮できる事から 各種排水の窒素処理制御をはじめ放流水監視まで幅広く使用が可能。 また、海水を含む試料を測定する場合、紫外線吸光法で測定すると臭気物の プラス干渉を受けますが、当製品は検出方式の違いから干渉を受けないため 指定計測法(総和法)との高い一致性が得られます。 【特長】 ■接触熱分解・化学発光法準拠 ■多種多様な試料に対して全窒素測定が可能 ■高精度で再現性の高い測定ができる ■多系列測定に対応 ■試料の採水には負圧吸引方式を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
多様な樹脂材料の反応プロセスの見える化に! インプロセスで樹脂材料の粘度変化、硬化度進行を高感度に連続モニター。
従来のラボスケールの熱分析装置(DSC、DMAやレオメータ等)の手法では得られない樹脂反応の情報を提供します。各種液状樹脂からFRP/CFRPコンポジット、成形材料などの反応プロセスにおいて、オンライン、リアルタイムで高感度な誘電分析(DEA)を行い、素材の流動性、粘度変化、ゲル化、硬化度・架橋進行、反応終端などを解析してより適切な成形条件の開発や材料の品質管理試験を提供します。 金型にフラッシュマウントして永続的に使用できるセンサで、プレス、RTM(VaRTM)成形、オートクレーブなど実際のプロセスでも硬化解析、反応解析に利用できます。わずか数秒の高速反応から長時間の反応まで対応できるコンパクトでコストパフォーマンスの高い機種モデルを用意(LT-451、LTF-631、LT-439)。またセンサを同時に複数(1ch~8ch)利用して、多点での成形性・硬化挙動評価にも有効。材料開発、品質管理から生産現場まで適用することができる。詳細はカタログ・資料を参照下さい。