蓄電池のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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蓄電池(中国) - メーカー・企業と製品の一覧

蓄電池の製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

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株式会社セイキ 事業紹介

PYLONTECH定置型蓄電池・二次電池・バッテリー・充電器の販売なら株式会社セイキ

株式会社セイキは、PYLONTECH社の定置型蓄電池、12V鉛代替用LFPバッテリー、ポータブル電源などの販売・アフターサービスを行うほか、各種二次電池及び充電器など関連製品を輸入販売している会社です。 PYLONTECH社の正規代理店として同社の製品の輸入販売及びアフターサービスを行っています。 ・産業用大型蓄電池システム ・48V系通信用バックアップバッテリー ・家庭用蓄電池 ・12V鉛代替12.8V/100Ah LFP(リン酸鉄リチウムイオン)蓄電池 ・ポータブル電源など その他にも複数のメーカーのリチウムイオン電池・ニッケル水素電池・充電器・ACアダプターなど、電池のことならセイキにお任せください 【事業内容】 ■ PYLONTECH社製蓄電池製品の輸入販売 ■ 二次電池の輸入販売 ■ 充電器・ACアダプターの輸入販売 ■ 中国貿易のコンサルティング ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 2次電池・バッテリー

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2024年版定置用蓄電池(ESS)市場の現状と将来展望 電力用編

矢野経済研究所の定置用蓄電池(ESS)市場に関するマーケットレポートです。 (電力用編)

■ポイント 高いポテンシャルを持つ魅力的な米・欧市場 覇権奪取には「スピードアップ」と「現地連携」がマスト! ・カーボンニュートラルに向けた代替エネルギー時代の到来、ESS需要増加の元年に ・蓄電池の“多様化”始まる、2023~2032年までの容量ベースCAGRは19%、682GWhへ ・長周期ESSの新たな兆候と見通し 、「RF電池」と「NAS電池」の導入が急増 ・中・韓LiB各社、 水面下で主導権争いの激烈な競争に突入 ・LiBの代替としてナトリウムイオン電池の実用化がスタート ・米国はITCとPTC改正で再エネ投資が拡大基調へ、ESS市場に好材料揃う 前回版との違い ・LiBの正極材及びセル形状トレンド動向 ・ナトリウムイオン電池主要メーカーの生産・開発動向及び市場規模 ・レドックスフロー電池の研究・開発動向 ・鉄基盤・臭化亜鉛・鉄クロムレドックスフロー電池の市場規模 ・中国レドックスフロー電池メーカー一覧 ・米国・欧州・中国における主要ESSプロジェクト一覧 発刊日2024/01/29 体裁A4/292頁 価格(税込):220,000円(本体価格:200,000円)

  • 蓄電装置

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EP-200 ポータブル蓄電池 【エネポルタ】

200Wの家電を約1時間動かる コンセントから充電するポータブル蓄電池

■高速8時間充電  充電用アダプタをコンセントに挿せば、わずか8時間で充電完了! ■安心の正弦波出力  電力を供給する内蔵インバーターは安心の正弦波出力!  市販の家電製品を安心して使用する事ができます。  ※最大消費電力合計200W までの家電製品を使用出来ます。 ■リチウムポリマー充電池内蔵  従来の鉛電池に比べ、重さ約半分・パワーは3倍!

  • その他オフィス備品
  • 電動工具
  • 蓄電装置

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時代に逆行するスタンドアロン リチウムイオン蓄電池「M6515」

限りあるエネルギーを未来へと繋げるものとして、 限りある特定の負荷だけを支えるものとして、 大切な電気を貯めて、使う。

時代はハイブリッド、全負荷の蓄電池が全盛の最中、国内外のほぼすべてのメーカー様がこの方向に向いておりますが、停電時に普段の生活と同様に電気を使うことは目指しておりません。 停電時だからこそ節約の概念を持ち、大切な電気を支えたい機器にだけ使う。 本機は現在の主流である「Hybridタイプ」でも「全負荷タイプ」でもない、「単機能のスタンドアロン蓄電池」だからこそ出来ることを目指します。 都合、ブルーオーシャンな機能が盛りだくさんに詰まっています。 1. 特定負荷向け 2. スタンドアロン 3. 電力申請が不要(用法通りの使用の場合) 4. 工事が不要 5. 屋内向けのコロコロ付きなので、塩害地もOK! 6. 同じく豪雪地もOK! 7. 同じくマンションもOK! 8. 年配の方でも自動で瞬時(20ms)に切り替わる安心! ・・・ これからのビジネスは経済の向上、利益の追求とともに、地球環境への思いやりが大きな関心事となります。 手に取って触れる低価格でありながら、本当の節約と安心を追及する本製品「M6515」を、是非お確かめください。

  • リチウムイオン電池
  • 2次電池・バッテリー
  • 蓄電装置

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2024年版 定置用蓄電池(ESS)市場の現状と将来展望 総合編

矢野経済研究所の定置用蓄電池(ESS)市場~総合編~に関するマーケットレポートです。

■構成 定置用蓄電池(ESS)市場の展望 定置用蓄電池(ESS)の概要 定置用蓄電池(ESS)市場を取り巻く環境 定置用蓄電池(ESS)関連企業の動向と戦略 ●前回版との違い ・ナトリウムイオン電池主要メーカーの生産・開発動向及び市場規模 ・レドックスフロー電池の研究・開発動向、主要メーカー一覧 ・鉄基盤・臭化亜鉛・鉄クロムレドックスフロー電池の市場規模 ・米国・欧州・中国における主要ESSプロジェクト一覧 ・国別家庭用ESSの平均容量及び保証期間、メーカーシェア ・需要国における世帯数及び家庭用太陽光発電設置状況 ・LiB主要メーカーの動向(生産能力、市場シェア、価格動向、正極材比率、材料調達バリューチェーン、主要供給先、リサイクルリユース等) ・基地局及びUPS用市場動向の解説 発刊日2024/03/15 体裁A4/397頁 価格(税込)418,000円(本体価格380,000円) ※『2024年版 定置用蓄電池(ESS)市場の現状と将来展望 電力用編』は2024年1月29日発刊 https://www.yano.co.jp/market_reports/C65118900

  • その他

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