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外コーナーや間仕切りの繋ぎ目部分の補強にも便利！現場の状況に応じ柔軟に対応できます
『ストロングサポーター』は、型枠の補強の際、現場の状況に応じ、 柔軟に対応できる製品です。 Uピン、型枠の天端、鋼管（単管）に当てて強力に押し出し、 外コーナーや間仕切りの繋ぎ目部分の補強にも便利。 この他に、安全・正確な施行には欠かせない「縦バタ受け」もございます。 【特長】 ■Uピン、型枠の天端、鋼管（単管）に当てて強力に押し出す ■外コーナーや間仕切りの繋ぎ目部分の補強にも便利 ■「ストロングサポーター鋼管浮止め金具」 鋼管（単管）を強力に押しても、浮き上がらない（NSP型枠600Ｈ専用） ■型枠巾45・50mm兼用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3サイズをご用意！カウンターブラケットとの使い分けまたは組み合わせてご使用ください
当社では、鉄製、ホワイト粉体塗装仕上げの『カウンターアングル』を 取り扱っております。 設置条件により、カウンターブラケットが使用できない場合やコーナー壁に 設置する場合にも使用可能。 3サイズをご用意しております。カウンターブラケットとの使い分けまたは 組み合わせてご使用ください。 【ラインアップ】 ■LY-210（340） ■LY-210（390） ■LY-210（490） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
住宅そのものの躯体の強度を上げて、木造住宅を強く守ります。
木造家屋補強金物シリーズは、基礎から土台、土台から柱、柱から梁や桁、さらに棟まで耐震金物で部材をしっかりと固定し、住宅そのものの躯体の強度を上げて、家自体を強く守ります。 住まいは大切な財産です。地震で壊れるようなことがあってはなりません。 しかし2000年の公庫基準改正前の住宅では対策が充分とは言い切れません。 危ない住宅の条件は、(1)筋交いのない住宅、(2)地盤の悪いところに建つ住宅、(3)壁配置の悪い住宅、(4)形が不整形な住宅などで、地震の際に倒壊の危険性があると言わざるを得ません。 この問題を解決するには、既存住宅の場合では後付での補強対策をとる以外にはありません。 【特徴】 ○住宅そのものの躯体の強度を上げる ○耐震金物で部材をしっかりと固定 ○家自体を強く守る ○後付での補強対策が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
