【開発商品】SLP鋼管『複合管』
高級材の材料費の削減・軽量化を実現!のために開発しております。
当社の薄肉パイプや異素材を組み合わせ『複合管』が出来ないか開発しております。 チタンや、SUS、樹脂などさまざまな材質に対応いたします。 【特長】 ■高級材の材料費の削減 ■軽量化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:シンニチ工業株式会社
- 価格:応相談
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高級材の材料費の削減・軽量化を実現!のために開発しております。
当社の薄肉パイプや異素材を組み合わせ『複合管』が出来ないか開発しております。 チタンや、SUS、樹脂などさまざまな材質に対応いたします。 【特長】 ■高級材の材料費の削減 ■軽量化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Multi & Hybrid Material
PEEK樹脂パイプを日本金属のファインパイプ製造技術で 複合加工することで、従来品より小径軽量化、納期短縮、 寸法精度向上を実現しました。 ●日本金属独自の高強度材(NKZ304NF)を使用することで、 同サイズの一般的なSUS-PEEKカラムより高い耐圧性を有し、 オールステンレスカラムと同等の耐圧性を達成できます。 ●オールステンレスカラムと比べて内面が平滑のため 溶媒の流れにムラが発生せず、測定ピークがきれいに分離し、 高精度な分析を実現します。 ●PEEK樹脂は金属に吸着する化合物(ATP,ADP等)に対し 不活性であるため、成分の不溶出、測定ピークの テーリング等の不具合を改善します。
金属・樹脂パイプの内面に直接CFRPを一体成形する特許技術により誕生!
『超軽量複合パイプ(IPPパイプ)』は、CFRPが生み出す高弾性に加え、 薄肉金属パイプが表面硬度と表面処理の自由度を広げます。 エンビ・ABS・PP等表面は樹脂特性を「樹脂パイプ」、Al・SUS・Fe等 金属特性をもつ「金属パイプ」のどちらにも直接CFRPを一体成形可能です。 【特長】 ■CFRPが生み出す高弾性 ■薄肉金属パイプが表面硬度と表面処理の自由度を拡大 ■薄肉樹脂パイプが超軽量化と表面処理及び加工の自由度が向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽い・長尺・高強度・優れた断熱性能!高性能の凍結防止管です!
GNGWAは他種管にはない、軽量・可とう性・耐震性の特性により、橋梁添架や吊り配管への採用が増大しています。 呼び径:150S~250S (導管寸法は、ISO規格を採用しています。) 【特徴】 ○ポリエチレン管とアラミド繊維の複合管構造により高い内圧強度を有し、波付鋼管がい装により外圧から 保護する構造になっています。 ○硬質発泡ポリウレタンの断熱層で、導管内の流体の凍結を防止します。 ○呼び径W100以下のパイプは、長尺管(タバ巻)で現場へ納入することができます。 ○長尺管搬入により工事の省力化と工期短縮ができ、工事費の削減が可能になります。 ○長尺で可とう性に優れ、曲げながら延管することができます。 ○泥沼地や埋立地などの軟弱な地盤に最適で、耐震性にも優れています。 ○最外層は、カーボンブラック添加の低密度ポリエチレンで被覆しており、耐候性・耐食性に優れ、露出管に適しています。 ○EF融着及び自動バット融着により、一体構造の信頼性の高いパイプラインになります。 ○橋梁添架管として充分な耐候性、内外圧強度を備えています。