1～4 件を表示 ／ 全 4 件
必要な時に必要な期間だけお好きな場所で試験機をご利用いただけます。
限られた予算や時間の中で、必要なときに必要な期間だけ試験機をご利用いただけます。 また、試験機を固定資産化せずに経費処理できるうえ、修理費用のご負担もなくご利用いただけます。 ◆ 試験機をレンタルするメリット ◆ ●いつでもどこでも 必要な時に必要な期間だけ、ご都合の良い場所でご利用できます。 ●安心安全 試験結果が外部へ漏れる心配がないため、セキュリティー面でも安全です。 ●コスト削減 自社購入や外部委託と比べて費用を抑えることができます。
LED表示に4桁を採用した試験装置！
『DMC-25A』は、LED表示に4桁を採用し、自動桁上がりで広範囲の時間測定を 保ち、小型軽量で見やすい、使いやすいそしてインターバル、トレイン、 ワンショットの3つの測定機能を兼ね備えた保護継電器試験装置です。 スタート、ストップの入力信号は何れも交流電圧、直流電圧の印加又は除去に 対応し、接点はメイク又はブレイク信号に自動的に対応するために、 各種保護継電器、及び電磁接触器その他の動作、復帰時間の測定に便利です。 また、ストップ側にノイズマスク回路を採用。スタート信号と同時に ストップ側は数ミリセコンド間のノイズを除去することが可能です。 【特長】 ■LED表示に4桁を採用 ■小型・軽量 ■ノイズマスク回路を採用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
どのように壊れるのかを知りたいというニーズに対応！多様な試験を実施することが可能
製品や素材を開発することや販売に結びつけるまでには、安全性や耐久性を 確認するためにさまざまな試験が実施されますが、引張試験もその一つです。 どれだけ引っ張れば壊れるのかを実験して、材料の物理特性を確認。一般的な 引張試験の試験機では、どれだけの応力をかけると壊れるかを測定できますが、 そのプロセスを見ることができません。 どのように壊れるのかを知りたいというニーズに応え、開発されたのが試験機 「ISL」です。 当記事では、壊れる瞬間を見られることでどのようなメリットが生まれるのか、 ISLの特長とともにご紹介しております。 【掲載内容】 ■三弘のISL（その場観察用 応力負荷試験機）の特長について ■三弘のISLの形状とメリット ■活用事例 ■おすすめの小型引張試験機5選はこちら ■まとめ ■こんな記事も読まれています！ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
検査に必要な機能に特化しており、小型で操作方法も容易です！
『SD43661-01』は、情報メモリVAMが正常に動作しているか判断する 装置です。 検査に必要な機能に特化しており、小型で操作方法も容易。 VAMの時刻設定及びリアルタイムモニタも可能です。 情報メモリVAM、情報メモリVAM32の両方にご使用いただけます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【定格および性能(一部)】 ■電源：単3電池 2本 ■消費電力(バックライト消灯時) ・VAM 伝送時：約300mA ・VAM32 伝送時：約150mA ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
